8月30日(木) シンクロ率 30 %

仕事で読んだ時代小説で、病に倒れたおとっつぁんを看取る場面で医者がおとっつぁんの脈を診て、さらに瞳孔を確認して「ご臨終です」と告げた、みたいな記述が出てきた。瞳孔の散大で死を確認できるという知識は果たして江戸時代の医者にあっただろうか。

人の終期 - Wikipedia より。

三徴候説とは呼吸停止(呼吸の不可逆的停止)、心停止(心臓の不可逆的停止)、瞳孔散大という3つの徴候をもって人の死の診断基準とするものである[1]。

死の判断基準として三徴候説が普及したのは20世紀前半である[1]。欧米では三徴候説が普及するまでは瞳孔散大を除いた呼吸停止と心停止(心肺停止)が死の判断基準とされていた[1]。

これによると、瞳孔散大を死の基準とするようになったのは欧米ですら20世紀前半以降とのことなので、江戸時代の日本の医者にはそういう知識はなかったのではないか。

「今後、宇宙の膨張則は『ハッブルの法則』ではなく『ハッブル-ルメートルの法則』と呼ぶことを推奨する」という IAU の決議案。IAU の人達って暇なの? という感想。埋もれている人の業績を正しく評価しようという動きは悪いことではないけど、法則の名前なんかでいちいちこれをやり始めるときりがないよね。「フリードマン・ルメートル・ロバートソン・ウォーカー計量」とか、あんまりいいと思わない。変えた方がいいと思う人が多ければ、それぞれが呼びたいように呼んでいるうちに自然と定着していくものだと思う。いちいち IAU が口出しすべきことなのかね。そもそもルメートルの業績をちゃんと評価したいなら、時系列的には当然「ルメートル-ハッブルの法則」であるべきだろう。そうしないところが所詮は偽善だなぁと思ってしまう。物理とかはどうなんだろう。ゴールドストーンボソンをちゃんと「南部-ゴールドストーンボソン」と呼びなさい、みたいな決議を IUPAP が出したりしてるんだろうか。

そして家さんのメールの「妻Graceが」というくだりを読んで、家さん国際結婚だったのか、としばらく勘違いした。

8月27日(月) シンクロ率 29 %

AERA (アエラ) 2018年 9/3 号 Sound & Recording Magazine 2018年 10月号

自宅にて小作業。真珠湾攻撃のときのハワイのタイムゾーンは UT-10h ではなく UT-10h30m。タイムゾーンはころころ変わるので史実に関する文章を書くときは要注意。

『AERA』と『サンレコ』購入。『AERA』は蜷川実花。Perfume を撮るのが念願だったらしい。アミタマリさんとはまた別の良い写真。『サンレコ』の Perfume×中田ヤスタカインタビューは超貴重。全ての音楽誌編集者がやりたいと思ってきた企画だと思うが、最初に実現したのが『サンレコ』だったというのがいかにも ystk 先生的。あ〜ちゃん→笑顔、かしゆか→微笑、のっち→シリアス で一人ずつ ystk 先生と撮っているツーショット写真が秀逸。

このインタビューでは Perfume のレコーディングについてかなり詳細に明らかにされている。いわゆる電話ボックス時代から3回引っ越しているとか、電話ボックスの前はキッチンにマイクを立てて録音してたとか。資料性の高い記事。

当初ほとんど雑談をしない怖い人だと三人から思われていた件について。

中田 ...レコーディングのときの感覚って、僕もメンバーなんですよね。一緒に音楽を作っているメンバーだから、バンドみたいなもので、接待感が無いんですよ。でも、普通のアイドルの現場って接待感があって、“●●ちゃん、今の良かったよ〜!!!”みたいな感じですよね。“本当に良かったんだけど、もう1回だけ歌ってみようか、ね?”みたいな(笑)
あ〜ちゃん それ、14歳の私たちにやってよ(笑)。
中田 今だったらそういうやり方もわかるんだけど、当時はそういう距離感で作ることは全く考えていなくて、一緒に作っている人という感覚だったから。CAPSULE のときもこしじまさんに“ヘタ!”とか言ってたし、Perfume ではもう少しクールにやっていた感じなんですよ。
のっち レコーディング中に中田さんが言うのは、“A1、A2、もう1回”。
あ〜ちゃん 驚きましたよ、こんな人が居るんだ、東京って怖いって。
中田 僕としては一緒にキッチンに入って料理している感じなんだよね。だって、“今イイ感じで肉切ったね!”とか言わないでしょ?(笑)。多分普通のレコーディングはそうやるんだと思うけど、僕的にはそういうやり方をするのってボーカリストをナメているとも思うんですよね。ダメなヤツをおだててやらせているみたいな。音楽的に全く期待していないからそんなやり方をするんだと思う。
かしゆか そうなんだ。それ聞くとうれしい。
のっち 思い直すの早い!(笑)
あ〜ちゃん 十何年ずっと思ってたのに(笑)。

相手を尊重して対等に接するというのは大事だと思うが、立場や実力が上の人が最初に説明せずにそういう論理で接すると、伝わらなくてただのパワーハラスメントだと思われることも多い。説明はした方がいい。「言わなくても分かるだろ」と思うことはだいたい伝わってない。

8月26日(日) シンクロ率 31 %

古巣仕事。路面の照り返しがすさまじい。軽い熱中症になったらしく、着いてからしばらく頭痛に。帽子を被ったとしても下からの照り返しはどうしようもないよな。五輪に向けて遮熱性舗装に替えるとかいう話だが、どうなんだろう。アルベドを上げて蓄熱を抑えるということらしいが、照り返しは増えるんじゃないのか。アスファルトだけじゃなく、新宿駅西口の歩道とかの敷石がまた暑いんですよ。積雪地みたいに歩道に雁木が必要。

8月24日(金) シンクロ率 28 %

TV Bros. 2018年 10 月号

慌ただしく原稿送る。印刷クオリティの画像が公表されない某国宇宙機関に閉口。

『TV Bros.』購入。月刊誌になってから急がなくても買えるようにはなった気がするが、でも発売日に買うんだよ。Perfume の三人はフロッピーディスクは小学校の授業で使った程度、らしい。世代!

バイト先で見ていると、大学の年配の先生とかは今でも原稿データを FD に入れて送ってくる人がたまにいる。50件に1件くらい。あとは CD-R と USB メモリが半々くらい。

8月20日(月) シンクロ率 30 %

元同僚のOさんが上京するとのことで渋谷で飲み。前職の同僚の方々(すでに転職)ともお会いした。なかなか壮絶な職場だったようで…。新たなオファーを受けたとのことで、良い仕事になることを願いつつ。

本番前に前哨戦として二人で入った磯丸水産がわりと良かった。海産物を焼いて食うことに憧れがある海なし県育ちの俺。

8月18日(土) シンクロ率 28 %

石塚運昇さん死去。声優界隈はよく知らないしポケモン世代でもないが、『SPACE RACE 宇宙へ 〜冷戦と二人の天才〜』でセルゲイ・コロリョフ役の声を当てていてかっこよかった記憶がある。久々に録画を見直した。やはりかっこいい。DVDは廃盤なのか、中古がえらい値段になってるな。英語版はまあまあ普通の値段。いい作品なので再発して欲しい。

8月17日(金) シンクロ率 29 %

fetchmail で hauN.org の証明書の認証チェーンのエラーがまた出た。前回は2月16日に発生していて、ちょうど6か月経っているので何かサーバ側で証明書の期限とかなんとかこんとかの問題なのではないか。openssl や fetchmail を更新しているうちに hauN 側で対策されたのか、原因不明のまま直った。気持ち悪い。

録画していた『内村五輪宣言!』を見る。Perfume が出てくる文脈がほぼ五輪と無関係。まぁ、リオの閉会式を作ったあの人達が、ってことなんだけど。

内村五輪宣言!

ステージを囲むように光ファイバーのようなものが張り巡らされていて、ここにレーザーを通して光らせるという演出。は分かったのだが、ファイバーがない空中にも針のようなレーザー光や平面、曲面が自由に描かれて動いたり止まったりしているのが、一体どうやっているのか全く分からん。事前にかしゆかが「CG・合成は一切ない」と言っていたので、現場でも同じものが見えていたはず。ホログラフィー的な何かか?

…と思ったら YouTube 動画の解説テキストに答が。

CMOSイメージセンサー内の垂直方向の露光タイミングとレーザーの描画タイミングの制御により、レーザーの光を撮像した画像内のどの高さに出現させるかの制御をしています。 更に、レーザーの位置姿勢などのパラメータのキャリブレーションを行い、光学式モーションキャプチャーシステムで取得したカメラの位置姿勢情報を使って、レーザー光をカメラ画像内の任意の位置に出現させることを可能にするシステムを開発しました。 このシステムにより、3次元空間上の特定の位置に留まる任意の図形をレーザーで描画することが可能になり、会場で見るレーザー演出とは異なる光の演出をテレビでご覧になることが出来ます。

なるほど、CMOS カメラの走査の時間差に同期させてレーザーを打つことでカメラ上に止まった絵を作り出せるというわけか。いわゆるストロボ効果ですね。CMOS カメラで飛行機のプロペラを映すと分裂して見えるアレとまあ同じ原理。だから現場では残念ながらあの絵は見えないんだな。CG でないとは言え、まあカメラを使ったトリックではある。しかし最近は放送用のテレビカメラも CMOS センサーなのかしら。

8月16日(木) シンクロ率 30 %

池袋西武で鯛焼きを買って屋上庭園へ。屋上はいいね。テーブルに蟻がいた。蟻さんもエレベーターに乗ってここまで来たのだろうか。

8月15日(水) シンクロ率 32 %

お盆休みで妹家族来訪。しかし俺は仕事。以前から甥っ子に望遠鏡を見せてあげる約束をしていたのだが、今日は月齢4。21時には沈んでしまう。刻々と高度を下げるお月さまと競争で帰宅し、すぐに望遠鏡をセッティングして、月が隣家の屋根に隠れる前にぎりぎり間に合った。続けて、木星・火星・土星を観望。やはり土星が一番受けがいい。みんなでスマホを接眼部にくっつけて撮る。アイピースの見かけ視界は予想以上に狭いので、スマホカメラのレンズを正確に光軸上に置いて正対させないと写らない。動画で写しておいて、うまく視野に入った一瞬を静止画として保存するのがいいという結論に。甥っ子もかなり喜んでくれた。

8月14日(火) シンクロ率 33 %

池袋塔にて予約していた『Future Pop』購入。ポスターと、なぜか FP の絵柄の d ポイントカードもくれた。ローソンでしょっちゅう昼飯を買うのでちょうど良かった。これで貯めることにするか。

西武線の車内に貼られている西武園プールの広告「顔まで濡れたら、もう無敵。」を見るたびに、アンパンマンさんの見解を聞いてみたくなる。

8月13日(月) シンクロ率 29 %

昨年11月に買って放置していた 8TB の HDD をようやく取り付け。満杯になった HDDx2台の代替にしたいので旧 HDD からひたすら robocopy でファイルコピー。終わらない。

ユニクロは既に品揃えが秋物に。危ないところだった。

サマータイム制度の導入について

コンピュータなどの時間設定の変更は、律儀で真面目な国民ならば十分乗り切れるはずだ。

坂村健さんの2008年の見積もりで、コストは「数千億、下手をすると1兆円を超えるかもしれない」、所要期間は「4年」。上原哲太郎さんの見積もりで、コストは「3000億〜兆円単位」、所要期間は「民間企業で最低3年、国・自治体・インフラ企業で4〜5年、個人家庭で10年」。日本を代表する計算機屋さんお二人の見積もりがほぼ同じ。船田元って天文ファンなんだよな。もう少しまともかと思っていた。そもそも一スポーツ大会のために国の標準時を動かそうという発想がヤバ過ぎる。マジで森喜朗には誰か早く毒を盛った方がいい。

8月11日(土) シンクロ率 31 %

無意味な祝日。

夕立による湿気がすさまじい。池袋駅の地下通路がサウナのようだった。

仕事で必要のため、人生で初めて電子辞書を購入。これまでは iOS の辞書アプリを使っていたが、一応仕事場では(あまりうるさく言われないものの)スマートフォン使用禁止というルールがあるそうなので、思いきってカシオの XD-Z4900 XD-Z4900 を買った。学生用モデルだが、ビジネス用だとまともな古語辞典が入っていないのであえてこちらを選択。ラーメンのトッピングみたいに何のコンテンツを入れるか1冊ずつ選べる電子辞書とか、あればいいのに。

タッチパネルでも使えるが、「ホーム」「戻る」「ジャンプ」など、頻繁に使うボタンが画面の右側に縦に並んでいるのは左利きには優しくない。結局タッチペンでキーボードの該当キーをぽちぽち押している。

タリーズのレモン何とかタルトが美味かった。店舗には Perfume の CM に関するものは残念ながら特にない。

8月9日(木) シンクロ率 31 %

台風が過ぎて透明度が良い空。

このところ休んでいる人がいて、夏休みかと思ったら転職の準備らしい。こないだバスで一緒になったので少し話をした。辞める話もそのときに聞いた。お子さんの進学の話とかも。守るべき家族がいると、俺には分からないさまざまな要素を考慮して稼ぎ先を常に最適化し続けなければならないのだろう。

バスで話したとき、彼女は「うちの職場はちゃんと結婚していない人も多いし」みたいなことをぽろっと言った。「うん、まぁ俺もちゃんと結婚してないしね」という相槌を打って彼女を殊更に追い詰めるような悪趣味なことはしなかったが、なるほど、この人にとって「結婚する」という動詞は「ちゃんと」という副詞で修飾しうるものなんだな、と思った。これが世間の普通の感覚なのかもしれない。ちゃんと、なぁ。

8月8日(水) シンクロ率 30 %

そろそろ Ponta カード作るべきか…。

台風のせいで霧吹きの水のような雨。しっかり濡れるのでいろいろめんどくさい。

『音楽と人』の撮影がアミタマリさん。良い。良いというか凄い。この人が撮る Perfume はいつも特別なものになる。三人が信頼して撮られていることが分かる。金光氏のインタビューも良い。金光氏の娘さんの写真に食い付くあ〜ちゃんの話が編集後記の恒例となっているが、今回ついに「そろそろ連れてきんさい」というあ〜ちゃんの圧力に負け、撮影現場に娘さん(4歳)を連れてきて三人と邂逅したという。娘さんによる三人それぞれの評が面白かった。

8月7日(火) シンクロ率 29 %

職場に温度計を置いた途端、冷涼な気候に。夏は終わった。

各所のコメントを反映させるたびに Ver.1 のまとまりと美しさが失われていく。なぜ〆切半日前のタイミングでこんなに変えようとするのか。まあ俺が遅かったのも悪いのだが。

WW2 が終わるまでは、噂のサマータイム案と同じ UTC+11 の地域が日本統治下の土地に存在していた。UTC+11 にすると夏至の日の日没が21時くらいになるようだ。

8月6日(月) シンクロ率 28 %

音楽と人 2018年 09 月号

昼寝をしていたら、D論ができていなくて指導教官から詰められる夢を見た。もう20年近く前の話だが、いまだに顔を出すトラウマなのか。

音楽と人』蔦屋で最後の1冊を購入。『anan』はなかったので amazon で注文。

蔦屋のセルフレジにようやく慣れてきた。会計処理の最後、たくさんぶら下がっている袋の中から適切なサイズのものを選んで品物を袋に詰めるという工程が実は一番難しいことを知る。こういう些細な作業も、お前やれと言われて素人が一朝一夕にできるものではないのだな。

肘をぶつけたところがなんか痛いなぁと思って見たらどえらい痣に。数日前にどっかでぶつけた気がするが、いつどこでぶつけたか思い出せず。

8月5日(日) シンクロ率 30 %

Perfume@超犀利趴9 の様子を YouTube で眺める。ステージ裏で待機中になぜかマイクがオンになっていたようで、あ〜ちゃんの中国語 MC の練習や「オッケー、落ち着いていこう」と言っている声が全部流れているという微笑ましい動画。P.T.A.のコーナーではフェス主催者である MayDay(五月天)の曲を歌うといういつもの地元サービス。さすが。彼らの日本でのマネジメントをアミューズがやってるのね。なるほど。

空港到着インタビューの写真もよい。向こうのメディアは公開する画像に変な忖度がないのがよい。解像度とか。こんな強引な撮り方をした画像も国内ではまず見ることができないので貴重。

8月4日(土) シンクロ率 32 %

久々に原村に行ってみるかと思い立ち、車のエンジンをかけたらかからない。またしてもバッテリー上がり。定期的に動かせばいいのだが、忙しくてつい疎かになってしまう。親の車につないで始動させ、そのまま店へ。

「あまり乗らないならこれを付けておくといいですよ」とお店から勧められたのがバッテリーのカットオフスイッチ。乗らないときはダイヤルを緩めておくと回路が切断されて放電を防いでくれる。上がってしまったバッテリーは2年経っていたので思い切って交換。併せてカットオフスイッチも取り付けてもらった。日頃のメンテをサボると高く付くのう…。

そんなこんなでようやく夕方に出発。21時前に原村に到着。今回はエアコンがちゃんと効いてくれて助かった。

古巣のブースに行ってご挨拶。KさんUさんとTさんHさん。俺と同じように古巣を辞めた方と10年ぶりくらいに再会。いろいろあったが10年くらい経つと普通の顔をして会えるものである。ずいぶん出世なされたらしい。頑張ってるなー。

結局閉店まで付き合って、深夜に帰る。走りながらほのかな腹痛を感じていたのだが、双葉 SA に寄ってラーメンを食っていたら急激に調子が悪化。ラーメンを残してトイレへ。あれですわ、さし込むような腹痛があるのに、いきんでも何も出ないという一番辛いパターン。トイレと外を何度か往復して、出すものを出してようやく落ち着いた。最近分かってきたのだが、不衛生なものを食べたときって、腹痛と同時に吹き出物みたいなのが顔に出るんだよ。全部排泄/嘔吐しちゃうと収まるんだけど。今回もその症状に似ている。

昼飯の後は何ともなかったし、その後で食べた物というと、行きに談合坂 SA で食ったソフトクリームと、原村の会場で食ったかき氷だけなんだよなぁ。腹が冷えたのかもしれないが、あのかき氷が怪しい気もする。大きな氷塊ではなく、製氷皿で作った氷キューブをバットに出して、それをかき氷機に投入していたのだが、俺が注文したときは店じまいの間際だったせいか、氷キューブも少なくて溶けかかっていた。しかも、店のおっさんがはめていた手袋が見当たらなかったようで、「手袋知らない?」などと聞き回った後、手袋がないまま適当に手を洗って『素手で』氷水の中から氷キューブをかき集めて機械に投入したのだった。あのおっさんの素手が非常に怪しい。あと水浸しの氷も怪しい。やっぱり加熱していない食品は素人屋台では危険。

月刊星ナビ 2018年9月号

本日発売の『星ナビ』9月号に、「はやぶさ2」とリュウグウの現況について今月も 1p 書きました。よろしければご覧ください。今号は星ナビにしては珍しく、「宇宙女子」黒田有彩さんが表紙。

8月2日(木) シンクロ率 30 %

午後になると職場が暑い。日射が屋根を熱するせいではないかとの推測も社内にあるが、それなら午前から暑くなってもいいはず。ひとまず温度変化を可視化するために温度計を購入。来週から使ってみよう。

『JAPAN』購入。あと『an-an』と『音楽と人』もあった。書かないと忘れるな。

8月1日(水) シンクロ率 29 %

火星も飽きるな。

『Let Me Know』(short ver.) 公開。PV が『君にありがとう』に似ている。監督は関さんか。

三省堂書店で『装苑』を探したがなぜか見つからず。まだ発売日から1週間も経っていないのにもう売り切れかしら。駅ナカの小さい本屋にあったので無事に購入完了。

サザンの『東京VICTORY』のAメロはクランベリーズ『Dreams』のAメロに似ている。蔦屋の店頭で『東京VICTORY』の PV が流れていて気づいた。

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