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芸能人が炎上したときとかに比べて
タイムラインの皆さんが楽しそうであり
毎日地球型惑星が発見されてほしい— @shibism
録画していた『情熱大陸』を見る。主に五輪閉会式の密着かと思ったら CE ツアーや『TOKYO GIRL』のネタが予想外に多かった。先生が振付を作る工程そのものの映像が流れたのは凄い(「後にも先にもこれ一回」、取材クルーは退出して定点カメラで、という条件だった由)。鶴が機を織る様子を覗いてしまったかのような感覚。先日の『関ジャム』しかり、最近 Perfume チームが制作の裏側を意図的にかなり見せる傾向にある。MSG 公演という目標に向かって全社を挙げて露出を強化する戦略か。
中田氏は曲を作って納品するのみなので、楽曲以外の全ての最高責任者は MIKIKO 先生という感じだが、先生は誰に対しても高圧的なところが全くないのが凄い。自分の仕事の質には妥協しないが、締切直前にちゃぶ台返しをしたいときにも、メンバーの動きを修正するときにも、ものすごく気を遣った言葉遣いをする。「自分は裏方」という意識が徹底しているのを感じる。そしていつでも服選びが完璧。あと脳を使うときにずっとガムを噛んでる。
Googleエンジニアによる「スマホカメラの可能性」を見せつける低照度フォトレビュー - GIGAZINE。スマートフォンのカメラで夜景や星空をどこまで綺麗に撮れるかという話。ただしスマートフォン本体で完結するのではなく PC で後処理している。翻訳がいまいちなせいで何をどうしたのかがはっきりしないため原文を参照した。以下の手法を用いたということらしい。
このために専用撮影アプリを自作、撮影画像は RAW (DNG) で保存してコンポジットとダーク減算は PC で後処理。新しい手法が何かあるかと思ったが、天体撮影で普通に行われていることだけだった。でも確かに、こういう星景・夜景用のカメラアプリはあっていいかも。
まあまあ人がいたが混雑というほどでもなく。茶道具は全く分からないが、GW まで静嘉堂文庫美術館の国宝・曜変天目(稲葉天目)が展示されるとのことなのでそれを目当てに。
時系列に沿った展示なので、稲葉天目などの唐物は順路の初めの方。独立したガラスケースで四方から見られる。さすがに常時人だかりがしているが、待っていれば最前で鑑賞可能。茶碗は全て液晶パネルのようなものの上に陳列されていて、下からほのかに照明が当たっているっぽい。
稲葉天目は写真で見る印象よりもはるかに繊細。星紋や光芒の線の細さや光沢からはやはり金属の質感を強く感じる。プリント基板や機械式時計のムーブメントを眺めたときの印象に近い。金属光沢を持った微小スケールのものが規則正しい構造を作っている、これすげぇ、という感じ。この模様が描いたわけでなく偶然にできたというのが不思議。
もう一つ、大阪市立東洋陶磁美術館の国宝・油滴天目も展示されている。豊臣秀次が持っていたものらしい。銀色の油滴模様が青のグラデーションに変わっていく様子が美しい。よく曜変天目は宇宙に見立てられるが、この油滴天目の方が宇宙っぽい感じがする。
あとは青磁が良かった。足利義政が持っていた馬蝗絆という銘の茶碗(重文)と国宝・青磁下蕪花入。志野焼とか楽焼とか井戸茶碗もあったが、こういうのの良さは全然分からない。要するに佗茶とはパンク・ロックであり、村田珠光がラモーンズ、千利休がセックス・ピストルズだということらしい。
本館裏の庭園が公開されていたので行ってみる。茶室がやたらたくさんあった。
本館北側からの眺め。軽食の屋台が出ていた。
八重咲きの桜。ケンロクエンキクザクラという品種らしい。
楓。ちょうどこの季節に花が咲くらしい。こんな花なのか。散った後の桜みたい。
池の向こうから本館を眺める。帝冠様式。
ツツジも咲き始め。
シラン(紫蘭)という花らしい。
シャガという花らしい。
九条館。九条公爵邸から移築された建物。昔の建物によくある波打った板ガラスが氷のようで良い。
区役所の方にある高級喫茶古城に初めて入る。平日昼間なので空いていた(日曜は休み)。おそらく分煙ではないが、たまたま吸っている人がいなかったので煙くはなかった。カレーライスとコーヒーのセット。普通に美味い。王城より静かで良い。
DISC1 は京セラドーム大阪での「Dome Edition」、DISC2 は幕張での「Standing Edition」。初回盤は DISC3 もあり、米国公演とツアー各地での恒例ご当地 MC、3:5:6:9 コーナーの全曲が入っている。バラでパッケージ3本にして売ってもいいくらいの内容。全部に最高の笑顔と最高のカッコ良さが詰まっていて、見てるとほわーっとなる。もう何だかんだ10年くらい彼女達のパフォーマンスを見続けてきて、飽きないのかとよく訊かれないのですが、飽きないっすね。毎回いろんな発見があるし、仮に発見などなくても、いいものはずっとずっと見ていられる。
見所 DISC1。
DISC2。
DISC3。
ジャパネットでティファニーの腕時計を売っていて、「ティファニーと言えばこれですよねー」と言って映画『ティファニーで朝食を』のオープニングを流していた。「このシーンのオードリー・ヘップバーンのファッションにはみんな憧れました。このときに彼女が身に付けていたのがティファニーの時計でした」と MC が言っていたが、あのシーンでホリーは黒い手袋をしていて腕時計は着けていない。
あの黒ドレス・黒手袋とじゃらじゃらパールは確かにかっこいいとは思うが、あのシーンは高級娼婦の朝帰りを描いていて、あの服はパーティーかなんかで金持ち客を取るための彼女の戦闘服なので、文脈を無視してあのファッションだけを真似しても何だかよく分からないことになる。と言いつつ、俺もどんなストーリーだったかよく覚えていないが。20代の頃に映画を観たが、だらだらした作品だったという記憶しかない。籠の鳥になりたくなくて、夫を置いて田舎から都会に出てきて物も持たずに自由な娼婦をやってるという、そんな話だったらしい。今観ると面白さが分かるのかも。
整形外科へ。やはり肋骨を骨折していた。レントゲンを見て「これじゃないすかね、ここに不整合が」と医師が示した骨が明瞭に「く」の字に曲がっていた。痛くなってから3週間経っているので仮骨という新しい骨ができて既にくっつき始めているとのこと。マイクロ波を照射したり電流をびりびり流したりの治療。湿布をもらって帰る。このくらいの痛みだとこのくらい折れているというのがはっきり可視化されたのが良かった。これまでも咳が長引いた後に同じように痛むことがあったが、同様に折れていたものと思われる。牛乳を飲もう。
家のチャイムを増設。ずいぶん昔に2階のチャイムを取り外してしまったため、2階にいると宅配便が来ても気づかず居留守状態になるという良くない状況が10年以上続いていた。カメラ付きのドアホンは2万円コースになりそうなのでやめ。今まで通り、昔ながらの乾電池式のチャイムをホームセンターで購入。説明を見たら自分でできそうだったので、電線とステップルも買ってDIY 配線工事→無事に完了。3,000円くらい。いい感じ。
工事不要の無線式とか、映像を SD カードに録画できたりスマートフォンに転送できたりする夢のようなテレビドアホンが今やたくさんあるので、予算があればそういう方が良さそう。
毎日胸を痛めている(物理的に)。寝返りが痛いのでいちいち目が覚める。やはり肋骨が折れている気がする。整形外科に行くべきか。
Zenith Heritage 146。よい。やはりクロノグラフは二つ目でないと。針もリーフハンドで言うことなし。昔ながらの直径 38mm というのもいい。
暖かい。外で動くと暑い。
DISC2 を見た。最高かよ。(再)
下落を続けていたトランプの支持率が 4/5 のシリア攻撃を境に上昇に転じている。シリア攻撃の前にバノンを NSC から外したのでそれが効いているのかもしれないが。戦争を始めると支持率が上がるのはだいたい恒例。
パンジーの花弁は上から2枚2枚1枚で顔のような形をしているが、これは「どちらが上方向か」、つまり重力場の向きを花が認識しているということだろうか。宇宙で育てるとどういう花が付くのか気になる。
ティッシュで作ったティアラを頭に乗せる新垣結衣。なんか可哀相なお仕事。今の女性芸能人のヒエラルキーで、ギャラは分からんが少なくとも人気では日本で Top 3 に入る人だと思うが、そんなレベルの女優さんが鼻紙を頭に乗せてニコニコしなきゃならないのか。失礼でしょ。本物のティアラでいいじゃない。これがレプロなの。
椎名の日。
『COSMIC EXPLORER』BD を DISC1 だけ見た。とりあえず、この人たち最高かよ! という感想のみ。わががわがが。
トータル390分のまだ 1/3 しか見ていないが、やはり平常心で見続けるわけにはいかず、咳の発作が起きて激しい脇腹痛。困った。
今年の切手趣味週間は光琳の燕子花図屏風。最近ずっと狩野派だったが、今年は琳派、しかも久々にドメジャーな図案来た。人気出そう。
昨日再放送された『美の壺』選・機械式時計を見る。山田五郎のコレクションが面白かった。テーブルに無造作に出してきた5本がパテック×2、ブレゲ、A.ランゲ&ゾーネ、F.P.ジュルヌでたぶん総額1500万円くらい。グランド・ランゲ1を手に取っていたが、ケースに小傷がたくさん付いていて、大事にしまい込まずにちゃんと普段使いしていることが分かって好感。クラシカルなデザインの革ベルトの三針時計でパワーリザーブ針が好きという傾向がはっきり出ていてこれも好感。中学生の頃に親からもらったシチズンスーパーデラックス25石を今でも持っているというのも好感。
体が痛い。
予告されていた NASA の重大発表はエンケラドゥスとエウロパでの水噴出現象について。カッシーニが2015年10月にエンケラドゥスの間欠泉の直上を飛行したときの観測で、間欠泉の成分は水98%、水素 (H2) 1%、その他(二酸化炭素・メタン・アンモニア等)1% という組成であることが判明しましたと。つまり水素水だったと。水素は海底での熱水活動で生成されていると考えられる。水素があるんなら、二酸化炭素と水素からメタンを作ってエネルギーを得るメタン生成菌が生きられるので、そういう生物がエンケラドゥスの海にいるかもしれないという夢が膨らみますね、というニュース。
もう一つは2016年に HST が撮影した画像で、木星の前をエウロパが通過するときにエウロパの縁から何かが噴き出している影が写ったという話。2014年にも全く同じ場所から同じように物質が噴出している影を写していて、この場所はガリレオ探査機の観測で表面温度が他より高い地域として知られていた。今回2度目の撮影に成功したことで、おそらくここからエンケラドゥスと同様に間欠的に水が噴出していて、ゆえにエウロパの地下にも海があるのだろうと考えられる。
火星もそうだが、地球に住む細菌や古細菌を持っていってもわりと楽勝で生き延びられそうな環境が他の天体にあるとなると、そういう天体を探査するときに地球由来の微生物で環境を汚染してしまわないかが心配になる。探査機は打上げの前に必ず滅菌処理され、飛行中にも勝手に真空処理・放射線照射処理されるわけだが、それでも生き延びるやつが必ずいるだろうし。これらの天体で生命が見つかったとして、地球産微生物のコンタミでないことを証明するのは結構めんどくさそう。
サンドウィッチマンのライブ DVD に収録されているコントが YouTube に違法アップロードされては削除されるといういたちごっこがずっと続いていたが、ついにグレープカンパニーが公式チャンネルに代表作を上げるようになったらしい。小島さんいじりはカットされている模様。
早朝4時半と5時半に C-1 の爆音が。こんな時間に飛ぶのは年に2回くらいしかない。もちろん夜間飛行訓練の時間帯でもない。何だろうね。
ペギー葉山のしつけコーナーの映像があった。
洋楽ポンキッキスポット集。子供の頃、このスポット映像のコーナーが好きだった。大人になってから、ああこの曲だったのかと気づくこともしばしば。Lipstick On Your Collar / Connie Frances、Lollipop / Noam Kaniel、Please Please Me / The Beatles、Do It / The Three Degrees、Popeye theme song、Europa / Santana、Cuddly Toy/The Monkees あたりの映像は強烈に覚えている。
橋がテーマのスポット映像。御茶ノ水を103系や赤い丸ノ内線が走る風景が懐かしい。いつ頃の映像だろう。山手線103系の正面に JR の文字があるので1987年より後ではあるらしい。
3月分の国保税を納入。お金が消えていくよ。
河川敷で桜を見る。風が強かったが花見客も結構いた。観光地でもなく本当にただの地元の河原だが、あちこち移動して自撮り棒でずっと撮っているアジア系のお姉さん二人組がいた。
もう咲き終わりの時季かと思いきや、意外と粘っている木も多い。まだ葉桜になっていない。
お天気も良かった。
雨が降ったせいか花がしわしわ。
花弁の中心部が白いやつは咲いたばかり、中心が赤くなってくるとそろそろ終わりらしい。桜の木を引きで撮るとなんか「小さいものがびっしり」系で気持ち悪く感じることがあるが、あれは散る間際の花だったのか。撮るなら早い方が良いと。
川越狭山自転車道線。ここに桜が植えられたのは15-20年前だったと思うが、今やなかなかの桜並木になっている。育つのが早い。
河川敷に花壇が作られている。パンジー。
チューリップ。
レンギョウ。植えたのか勝手に生えてきたのかよく分からない。根元に生えている紫色の花はツルニチニチソウというらしい。「紫 花 五弁」で Google 画像検索したらあっさり判明。凄い。
これはサクラソウですかね。埼玉県の県花。
これもパンジーなんですかね。小さいのはビオラと呼んだりするらしいが、パンジーとビオラとサンシキスミレの違いが分からん。
西武新宿線が小動物と衝突。自然が豊かな我が町。
ペギー葉山さん死去。ポンキッキの「しつけ ペギーはやま」を思い出す世代。当時既におばさんだと思っていたが、1933年生まれなのであの頃は40代か。今で言えば YUKI や aiko あたりが幼児番組に出て「横断歩道は手を上げて渡りましょうね」とか言っていた感じかな。
Maggie, Meg, Peg, Peggy がどれも Margaret の愛称だと知る。その Pe は一体どこから来たのか。
M-ON! で『Miracle Worker』詰め合わせ PV を観る。起こせミラコーののっちさんの表情がいつ見ても素晴らしい。またユニカビジョンでやらんかな。
ついでに録れていたヤバイTシャツ屋さん『ヤバみ』とゴールデンボンバー『#CDが売れないこんな世の中じゃ』が良い。
NUKEMAP。Google Maps で爆心地を指定して yield を入力すると、火球・爆風・放射線・熱・放射性降下物による被害範囲を図示する。死者・負傷者数の推定値も出る。爆心地の経緯度によって死傷者数が変わるが、人口分布も正しく考慮してるんだろうか。北朝鮮の原爆の核出力はリトルボーイ/ファットマン級 (TNT 10-20kt) と思われるが、20kt とすると被害半径はおおよそ2km(降下物による被害範囲は除く)。都庁付近だと死者6.9万・負傷者16.3万。横田基地だと死者1万・負傷者4.7万。入間基地だと死者1.7万・負傷者5.3万。現状で金さんが日本に向けて打つメリットがあるとは思えないが、万が一金田一のときの被害規模を確認しておくのに役立つ。
昼夜逆転気味。
かしゆかと大谷石。いい写真。いしゆか。
咳の発作が出そうなので BD まだ観てない。
空中に浮かぶビル。ANALEMMA TOWER という構想。最上部に小惑星を結びつけて構造物を吊す点は軌道エレベーターに似ているが、赤道上空に静止させるのではなく、軌道傾斜角と離心率を持たせることで地表に対して1日1回の8の字軌道を描くようにする。「みちびき」と同じような地表同期軌道を周回させるということですね。ビルは最上階が32,000mで底は1,000mくらい。周回コースの途中に乗降用のステーションを建設して、飛んできたビルが減速せずにステーションと結合・分離できるようにするという凄い設計。
体調の悪さでいろいろ落ち込み。
『パンセ』をまとめて観た。(以下ネタバレ)
いいドラマだけど、これ主人公は Perfume というより力丸だよな。当て書きしただけあって実際の三人のキャラにかなり沿った役柄だったが、その結果として『WE ARE Perfume』と同じく、三人の中ではあまりドラマチックなことが起こらず、わりと淡々とした展開に。三人を触媒として力丸は大きく変化するんだけど、三人は特に変わってない。まあ三人の喧嘩とか恋愛の泥沼とかは少なくともファンには全く需要がないだろうから、ファン目線で物語を作ると結局こういう感じになりますかね、とは思う。
三人の演技には安定感がある。さすが ASH 出身。ただ、三人の良さが最大限に発揮されるのはやはり、台本通りに演じる芝居ではなく、ライブ MC やラジオ番組やバラエティなど、ある種の即興を繰り出せる場があってこそだなと改めて思った。設定だけ決めてアドリブ全開でやっていいシットコムとかの方がもっと受ける気はする。まあ既に『Perfume のシャンデリアハウス』でやっちゃってるわけだが。またああいうのが観たい。
風呂で体にシャワーをかけたら陰嚢に激痛が。いつの間に爪か何かで引っかいたのか、陰嚢の皮膚が 5mm 角くらいめくれている。出血も痛みもないので全く気づいていなかったが、お湯をかけたら飛び上がるくらいしみた。浴室で独り股間を押さえてぬうぉぉぉぉと悶絶。徹底ガードしながらの入浴でろくに体を洗えず、湯船に浸かることもできず。陰嚢の繊細さを改めて感じる。そういえばファインマンも『ご冗談でしょう』で書いていたのを思いだした。旅行先で体中にシラミがたかってしまって、試しに殺虫剤の四塩化炭素(現在は使用禁止)を布に染みこませて体を拭いてみたら面白いようにシラミが落ちるのでこれはいいやと全身を四塩化炭素で拭いていたら陰嚢を拭いた瞬間に焼けるような痛みで死にかけたという話。
ハロワへ。意外と早く終わった。次は6月。
花見に出かけたいが咳が治まらないので自宅にて静養。ひたすら寝て気管支を休める。
咳ばかりしているせいか、肩から背中にかけてガチガチに凝って冷えている感じ。昔から新聞広告で見かける中山式の快癒器を買ってみた。適度にほぐれて血行が良くなるのが分かる。なかなかよいかも。ツボじゃない場所を押してしまうと吐き気を催したりするので注意。押し玉の高さをダイヤルで調整できるが、一番低くしても俺にはかなり強め。硬い床では無理なので布団の上に置いて若干沈ませながら使うくらいでちょうど良い。
1933年の渋谷駅前。西口だと思うが、甘栗太郎の店が写っている。今も三千里薬品の隣に甘栗屋があるが、まさかこの時代からずっとあるのかねと思って調べてみた。今の甘栗屋は戦後の創業で、戦前の写真に写っている甘栗太郎とは別だった。今よりもずいぶん駅に近い場所に建物が建っているが、これらは1944年に建物疎開で壊されて現在のようなハチ公前広場ができたらしい。甘栗太郎の隣は明治製菓の喫茶店みたいなお店だったとか。
1930年代の新宿通り。こっちにも甘栗太郎が。当時の日本人は甘栗が好きすぎ。右奥の一番大きな建物が三越(現在のビックロ)、左奥は伊勢丹か。
咳のしすぎで脇痛。筋肉痛ならいいが肋骨までいってると面倒。
送別会で言い忘れたが、今までいろいろやらせてもらった中でもこの地上風景画像はわりとお気に入り。『アストロガイド 星空年鑑』を買うとステラナビゲータの簡易版みたいなソフトが付いてくるが、それにこの地平線画像が使われている。確か当初はK氏が幕張あたりの地平線を撮ってきたのだが、やはり高い建物が多く、もっと開けた地平線の絵が欲しいねぇ、北海道あたりまで行かないとダメか、などと言っていたので、「そんなの埼玉の穀倉地帯に行けばいくらでも撮れますよ、関東平野なめんな、これだから東京もんは…」と俺が言ってこれを撮ってきた記憶がある。たぶん川越市郊外のこのへんで撮った。一帯は田んぼばかりで本当に平らなので冬にはカノープスも見えたはず。
チョココルネで歯にひび。こういう型に巻き付けて作るのね。
医者へ。咳が止まらないと言ったら薬が増えた。
中学校体育で行われる武道に「銃剣道」が加えられるという報道は記者の聞き間違いで、正しくは「ジークンドー」でした。お詫びして訂正いたします。…というエイプリルフールネタはどこかにありませんでしたか。
部屋の天井が一応白いので ZenBeam E1 でいろんなソースを投映してみる。結構使えるではないか。縦480ラインとは思えない。BD や静止画を映すとさすがにしょぼいが、画質を気にしないテレビ番組や YouTube くらいなら全然あり。ベッドに寝転がったままずっと見ていられる。これ廃人になれるやつだ。
1999 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
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