買い物。CC何かに黒線を引くのもいい加減めんどくさくなってきたので、まともなドライブを買おう、ということで Plextor の PX-W5232TA を購入。「CD-R/RW ドライブの最終形」とプレクが言うだけあって、訳のわからないマニアック機能が満載。700MB の CD-R に980MB書き込める機能とか（いらねー）。トレイを出し入れすると停止直前にフッと減速するあたり、高級感を醸し出しています。
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On stage I make love to twenty five thousand people;
and then I go home alone.-- Janis Joplin
買い物。CC何かに黒線を引くのもいい加減めんどくさくなってきたので、まともなドライブを買おう、ということで Plextor の PX-W5232TA を購入。「CD-R/RW ドライブの最終形」とプレクが言うだけあって、訳のわからないマニアック機能が満載。700MB の CD-R に980MB書き込める機能とか（いらねー）。トレイを出し入れすると停止直前にフッと減速するあたり、高級感を醸し出しています。
CC何かの読み込みは問題なし。インチキ TOC に惑わされてピックアップがガコガコ鳴るようなこともない。リッピングは試していないけど、再生は音飛びなく正常にできた。付属ソフトの PlexTools で disc の C1/C2/CU エラーが検出できるのが非常に面白い。半分はこれのために買ったようなものですな。試しにつじさんのCC何か『恋する眼鏡』の原盤と、リッピングして焼き直した CD-R でテストしてみました(→)。焼き直すとエラーが修復されるのが良く分かる。修復されると言っても、CU エラーの部分は元データが失われているので前後のデータからそれらしく補間された音になっとるだけですが。何というか、このグラフを見ていると悲しくなります。こんなに CU エラーでズタズタにされた作品を新品として売るというレコード会社の神経って何なんでしょうね。この赤いグラフの部分にはつじあやのの出した音は初めから入っていないんですよ。彼女が一生懸命作ったはずの音がこんなエラーデータで上書きされてからプレスされている訳です。聴き分けられないんだからいいじゃん、という話ではない気がします。まあ感情論ですがね。けっ。
ついでにシェーバーも購入。充電池と AC 両用のやつ。顔の半分を剃り終わったところで電池が切れるという恐怖とはもうさようならです。最近のやつは低価格帯の機種もみんな水洗可能なんですね。すばら。
はなまるうどんでぶっかけ（冷、中）。あのぶっかけに入っているレモンは麺の上に絞って食べるのが正しいんでしょうか。うどんにレモン、というのがちょっと。
短篇集。うまい。元々うまい人だけど、この短篇集は超絶的にうまい。参りますた。『ドルシネアへようこそ』のラストはちょっと泣きそうになる。全編を通じてのテーマは特にないと思いますが、「お金」に絡んだ話が多いです。
20時まで寝。太陽を見なかった。この部屋は天気が悪いといつまでも寝ていられるな。
オリジン弁当の赤飯おにぎり、今日はあった。
Gordon Bell 「特別賞」の意味。解説ありがとうございます。Special Achievement ("lifetime") って、グラミー賞の功労賞 (Lifetime Achievement Award) みたいなニュアンスなんでしょうか。lifetime つーとなんか中曾根康弘の「終身名簿1位」を連想させるなあ。「分かったよ、お前んとこの計算機が速いのは認めるから、もう『終身1位』やるから勘弁して下さいよ。毎回お前んとこに持ってかれると他の面子がやる気なくすんだよ…」みたいな意味だったりして。
日本ブレイク工業社歌、12/17 発売。Amazon の予約ランキングが大変なことに。
「うららか通」会報着。今回のは表紙といい内容といい、凄いですね。オバQ、新曲『悲しみにさようなら』、会員限定 MD、などなど。とか言って安全地帯のカヴァーだったら泣く＞『悲しみにさようなら』。
12月のライブに向けて予習。いつの間にか HAYASHI, KAYO, FUMI の3人バンドになっていた。相変わらず KAYO さんの声が可愛いです。KAYO ってバイザーしてない時は眼鏡っ子なんですね。ヤバい。そんな私は KAYO ヴォーカルの『ウィーダー』と『がんばれミリンダ』が好き。
俺誕。はっぴばーすでい、とぅーみー（一人で）。いよいよ0x10代最後の年か…。
誕生日ということで、今日は昼飯にプリンを付けてみました。ここだけの話、オリジン弁当のプリンはかなりうまいよ。味噌汁はダメだけどね。昨日まであった赤飯のジャンボおにぎりがなかった。腹持ちがいいので気に入っていたんですが。餅米高騰の影響かな。
Winny でタイーホ。「府警は独自の技術を開発し、暗号も解読して発信者を特定したという」。かなり朝日マジックな予感。
『B.L.T.』購入。秋葉カンペーの記事に笑った。『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ』に長澤まさみと大塚ちひろが小美人役で出演。さすが東宝シンデレラ。これはザ・ピーナッツが昔やってた役ですか。今回もモスラの唄を歌うんでしょうか。
帰り、運良く特急の最後の一席をゲッツ。と思ったら喫煙席だった。仕方なく座ってみたが、俺の右・右の右・右前・左前の乗客が一斉に煙草に着火→あっという間に煙幕が。耐えられたのは発車5分後まででした。このまま30分我慢するのは無理なので、隣の車両のデッキに避難して立ったまま寝。よくあんな煙の中で寝てられるな、他の乗客。
GRAPE-6 が今年の Gordon-Bell 賞を受賞。ついに over 30 Tflops か。おめでとうございます＞関係者の皆様。しかし Gordon-Bell の部門分けって毎年のようにころころ変わるので訳が分からないんですが、今年もらったという「特別賞」つーのは、これが一番偉いで賞、という意味に解釈していいんで賞か。解説希望。
林檎誕。結局全部買ってしまった。
う、自分が過去に書いたものを改めて読み返すと恥ずかしいっすね…。でも彼女の詞の多義性を面白いと思っているのは今も変わらない。『時間ドロボウ』なんていまだに何言ってるのか分からんし。そこがいいんですが。あと、彼女は結構音重視・譜割り重視で曲を作っているような気がします。奥田民生の曲とかに近い感じ。言葉の持つ音が綺麗にメロディにはまるかどうかが一番大事で、うまくはまりさえすれば意味はわりとどうでもいい、みたいな。
セキュリティホール memo より、ポイントカードは何を記録しているのか。うむ、結局ポイント還元というのは客の購入履歴情報の買い取り代金なわけですね。実際、ツタヤのフリーペーパーなんかだと、レンタルビデオのタイトルごとに借りた人間の年齢性別の分布を載せたり、「この作品を借りた人はこんな CD を買ってます」みたいにレンタルとセルのデータをリンクして使ったりしていて、あの会員カードで集めたデータはこう使われているのか、とかなり気持ち悪い思いをした記憶があります。そんなこともあるので、ツタヤで AV は一度も借りたことがないです。「こいつ、痴女系とぶっかけ系が好きなのね。(プ」なんてレジのおねいさんに思われたくないし。
南極皆既日食見逃した。LIVE! ECLIPSE は曇ったらしいですが、観測ツアーに行った人々は無事に見られたのでしょうか。たしか一人200万円ぐらいだった気が。明日は土星による8等星の食。
連休終了。明日からまた仕事ですよ。とりあえず給料日なので良し。あ、黒猫堂でカレンダー買わないと。手帳は使う習慣がないので微妙な所だが、結局買ってしまいそうな予感。
それにしてもなんかこう、日常に潤いがないな。乾いて候。どうすればいいんでしょうね。アールビバンの絵でも飾ってみればいいのか。
公式発売日の2日前に書くっつーのもあれですが。CC何か+DVD。CD-DA 化にはホワイトボードマーカー法を用いた。2nd session に入っている PC 向け圧縮音源がいまだに 48kbps だった。12cm disc に3曲しか入ってないんだから空き領域はいくらでもあるはずなのに、なんでこんなけちくさいビットレートなんだろ。BONNIE のCC何か (Warner Music) はアルバムなのに 132kbps だったぞ。どうも、可能な限り対価に見合った物を売ろうという姿勢が感じられない。unko ですね＞東芝 EMI。まあ俺は圧縮音源なんか聴かないからいいんですが。
M-1『りんごのうた』は「あけびがひらいたのはあきいろのあいずでしょう」の頭韻が好き。M-2 は前の DVD に入っていたのでなくても良かった感じ。M-3『リンゴカタログ』も、いまいちぴんと来なくて、正直なくても良かった感じ。CD+DVD のコンテンツ全体で一番嬉しい（元が取れたと思える）のは DVD のおまけ映像。化粧と髪型と服装で女性の印象はこうも変わるものか、というのがよく分かります。
ラストの脱いだ映像を見ると、彼女の体の非対称性が目に付きます。左右の鎖骨の高さが違うし、首から肩にかけての筋肉（僧帽筋？）の付き方も違っている。出生時に先天性食道閉鎖症の手術をした影響らしい。これはこれで美しい身体だと思う。彼女が「対称」にこだわるのにはこのあたりも関係しているのだろうか。
駒場祭。このページを見て頂いた縁で知り合った方が展示を出すというので見に行った。若い人が多くて懐かしい空気だな。喧騒からぽつんと隔離された空間で写真を眺めるという雰囲気が非常に良かったです。屋台やバンドだけでなく、こういう展示もちゃんとやっている人がいるという所に安心したりして。
11月の月刊 Windows Update で IE にスクロールのバグが入ったらしい。WWW ブラウザとしての IE は普段使わないのでいいんですが、HTML help やら 2ch ブラウザやら、内部で IE コンポーネントを使っているアプリが軒並このバグのせいでスクロールが変になっているのがウザい。来月の update で直るんだろうか。つーか直せ＞MS。
まりや自身が聴いて育った洋楽スタンダードナンバーのカバー集。この人の声を聴くと安心する。いつまでもかっこいいです。もうすぐ50歳（1955年生まれ）とは思えん。（ちなみに中島みゆきは1952年、松任谷由実は1954年、矢野顕子は1955年、谷山浩子は1956年。みんないいおばちゃんだな。おばちゃん万歳。）知っている曲は『ボーイ・ハント』と『この世の果てまで』くらいしかないけど、このへんのスタンダードは聴いていて単純に明るくなれるので気分転換に良さそう。達郎とのデュエットで有名な『Let It Be Me』も入るかと思ったけど入らなかったですね。既に『souvenir』に入ってるからかな。
債権回収詐欺ハガキがまた来た。差出人が違う会社名になっていたけど、ハガキの文面や書式は前と同じ。飽きもせずによくやりますね。ハガキにちまちま宛名ラベルを貼り付ける労力も馬鹿にならないと思うんですが。
今日も屋上人。殿上人みたいでちょっとかっこいい。暖かくて無風だったので作業が楽だった。バグは直らなかったが。
『りんごのうた』フラゲ。CC何か。ドライブの健康のために今日もコピー。
買いたい作品がCC何かだったら買うのをやめる、という選択は、僕はしようと思ったことがないですね。聴きたいので。全消費者に不買運動を徹底できれば効くかもしれませんが、現実にはそれは無理なので、結局リスナーとミュージシャンが被る痛みだけが大きくて、一番凹んで欲しいレコード会社は大して困らない、という結果になりそう。策としてあまりいけてると思わない。素直に集団訴訟を起こす方が効くと思う。集団訴訟なら加わってもいいと思っているんですが。
The Greatest Jupiter Portrait。惑星探査機「カッシーニ」が撮影した、おそらく人類史上で最も精密な木星の画像。死にたい人はまずこれを見てから死ぬべき。木星って大理石で出来てたんですね（違）。自分の中の「木星観」をこれほど変えられた画像は「ボイジャー」の画像に続いて人生で二度目だな。ネットワークの転送速度が許すなら是非 full size の画像をダウンロードして等倍で眺めることをお勧めします。神の存在を確信するも良し。ミルクティーと木星大気を支配する物理法則が同一であることを実感するも良し。
忘年会＋新入社員歓迎会。以下要約。
濱田マリ＠あしたまにあーなによる、つじあやのは眼鏡を取って髪を伸ばしたら実は凄い美人説。マジレスすると、ダウト。いや、「美人」の定義に依存する話なのであれですが、少なくとも俺定義の美人ではない。そういえばご本人も眼鏡を取るとすごく地味であるとおっしゃっていました。むしろ、美人ではないのに言い寄ってくる男がなぜかたくさん出てくるタイプではないかと予想。
ちなみに、俺定義による美人というと誰になるんだろう。滝川クリステルかな。メグ・ライアンも美人だな（あなた、洋物好き過ぎ）。とか言いつつ、実は正統的美人にはあまり興味を持たないのでぱっと思いつかない。
仕事中に突然、「『声に出して読みたい○○』でナイスなフレーズを作りなさい」という神の声（CV: 倉本美津留）を聞きました。
とか考えているうちにコードが動きました。さすが神。
日本ブレイク工業社歌、CD リリース決定。たぶん買う。ついでに CCCD でリリース、というギャグ希望。
上のリンク先で紹介されていた間下このみ公式サイト。写真家になっているらしい。誰よこれ、というぐらいに面影がないなあ。ちなみにカケフ君はAD 修業中らしい。
ダメだ。スレッドが2本になっただけでバグ大量発生。めんどくせー。終わるのか？
西武新宿の駅前で工事をしていました。ふと警備員さんの制服を見たら、社章に「メガスター警備」と書いてありました。社長は天文ファンか？
井筒和幸の『Kill Bill』評＠東スポコラム。「もっと賢くて優しくなれる映画だけを探しながら、人間らしく健やかに生きていきたいと思います」。ここまで言ったらもう『黄金の法』くらいしか見るものないような。井筒さんって見かけによらず常識人だったんですね。つーか「ゲーム脳」て。
Tommy February6 プロデュースによるアイドルグループ、Tommy☆angels。むぅ、これは…。ぱっと見、どこに反応すればいいのか分からない。とりあえず三女あすかが仁絵ポジションという点だけは確定でいい気がする。
HALCALI『ストロベリーチップス』PV 捕獲。つなぎじゃない服は久しぶり、と思ったらクリスマスツリーのかぶり物。ツリーの格好で踊る二人。こんな格好でもダンスのキレがいいのが笑える。シャンパンやクリームをぶっかけ合う wet & messy な二人。マニアにはたまりません。曲のサビはわりと好きだな。
＠新宿ジョイシネマ2。スクリーン小さ。やっぱミラノ座に入った方が良かったかも。少し前の報道の通り、冒頭のロゴマークから "AOL" の文字が抜けて "The Time Warner Company" になっていた。物語の結末としては…どうでしょうね。あれでは納得しない人が多いのではないかと私は思います。ネタバレはソースに。
映画の待ち時間に読もうと宮部の『蒲生邸事件』を購入。すでに持っている気がするが。自宅の積ん読スタックにあと2冊ぐらいありそうな予感＞蒲生邸。まあよくあることなので気にしないことにしよう。
うららか通から『パレード』の DM 来ました。この写真はなんか見たことあるようなないような。TVCM も早速視聴。さすがキヤノン、流れる頻度が半端じゃないですね。
MTV の TV チューナーソフトがいきなり不調に。S-VIDEO を見ていると何もしていないのに突然地上波に入力が切り替わってしまう。これのせいで HALCALI の PV の予約録画も失敗。予約を入れたままで Windows Update を実行したのがマズーだったか。確かカノプーから新バージョンが出ていたはず、ということで FEATHER-X に入れ替え。一応直った。
「出会いがない」と言う前に。まだ続いてたのか、『理系のための恋愛論』。
街のどこかでエレベーターに乗り込んだら、自分の後からアベックが乗ってきそうになる。どうしてかやさしい気持ちになれないので、とっさに「閉」のボタンを連打して、エレベーターを動かしてしまい、家に帰ってからちょっぴり後ろめたい気持ちになってしまう。そういう自分に気付いたりする人は、ホメてあげたくなります。
いくら付き合ってる女がいないからって、普通ここまでささくれてはいないと思うが…。この人にとって「恋人がいない男」はそれだけで人間失格なんでしょうか。つーか今時「アベック」て。
埼玉県民の日。電車に家族連れが多かった。特急小江戸号に興奮する子供。俺にも確かにあんな頃があったはずだ、などと考えながら車内でひとり野菜ジュースとカロリーメイトの朝食を食う俺。
西はりま天文台 2m 望遠鏡完成。詳しいスペックは圓谷さんのページにあり。主鏡は F1.5、カセグレン焦点とナスミス焦点は合成 F12。しかし毎日新聞の記事にある「倍率は 300 倍」って一体どういう意味なんだろう…。
spam の隔離漏れ発生。「 未承諾広告＊」だった。Base64 は 8bit×3文字を 6bit×4文字にエンコードするので、バイトずらしを考慮すると3通りのレシピが必要なのね。つーことで .procmailrc 修正。
:0 * ^Subject:.*(NUJ6OS05|PjVCejkt|Qno5LTlw).* spam/.
「未 承 諾 広 告」みたいな姑息な奴が来たらまた修正しよう。まあ SpamAssassin とか使えばいいのかもしれんけど。
昨日の AFLAC の曲のコードを早速教えて頂いてしまった。しかもプロの作曲家の方に。ありがとうございます＞山口さま。このページもいろいろな方に読んで頂いているらしく、本当にありがたいことです。
Am Em Am A7 Dm G C E7 よーく考えよう お金は大事だよー Am Em Am Em Am うーう うーう うううー
って、載せてしまって著作権的に大丈夫だろうか。まーいっか。途中の 7th の切なさが個人的には好きです。ぼちぼち忘年会シーズン到来ですが（早いよ）、一芸が必要な方にはいいかも。
ちなみに弊社は本当に来週忘年会らしい。早過ぎ。
ようやく面倒臭い部分が片付いた。問題にぶつかってから原因を見つけるまでに要する試行錯誤の量が致命的に多いな、俺は。もっと何とかならないものか。
歯医者。別の歯に穴が空いてしみていたのを埋めてもらう。虫歯ではなく、歯ブラシで長年こすり過ぎたせいで歯の根っこが削れて知覚過敏になっていたらしい。力入れ過ぎだっつーの。30過ぎて歯ブラシの使い方を教わってる俺。しかし教わったやり方で磨くとトータル30分ぐらいかかるような気が…。よし、フルコースで磨くのは週1回にして、ふだんはダイジェスト版でいくことにしよう。
バイオノート 505 エクストリーム。カーボンファイバー。ファンレス。MD サイズのマザーボード。相変わらずツボを突いてくるなあ。でも仕様をよく見ると LAN ケーブルが直挿しできないっぽかったり、いまいちな点もいろいろ。まあキーピッチ17mmのノートにはあまり食指が動かないし、脱ソニー生活実施中でもあるので実際に購入することはないですが。
日立の樹 ONLINE。URL がイカス。現在の日立の樹は5代目、かつ初代と同じ木である。15へぇ。CM 曲の楽譜もあり。小林亜星作曲。実は混声四部合唱です。さすが亜星、侮れません。コードが書いてあるのでウクレレもOK。
あと、AFLAC の「♪よーく考えよう お金は大事だよー うーう うーう うううー」のコードも捜索中。耳で拾える方、教えて下さい。
ようやく一つ解決。分かってみれば簡単な罠。
アクセス元にはてなのおとなりページつーのがあった。なるほど、ページ A とページ B を両方捕捉しているアンテナがたくさんあればあるほど、B は A により近い「おとなり」になるわけですね。かといってうちの「おとなり」に挙がっているページがうちと嗜好が近いかというとそうでもないように見える。
循環依存の罠にはまる。道理でおかしいわけだ。Dependency Walker は偉い。
くるり岸田繁が CCCD に反対。ソースが不明なのがあれですが。曰く、「メーカーは表向きには「アーチストの著作権を守るため」と言っているが、そんなマゾヒスティックな事をしてまで金が欲しいとは思わんよ」と。侍ですな。Discography を見る限り、新曲『ハイウェイ』も含めてくるりはまだ全作 CD みたいですね。うらやましい。（枚数が出る連中ではないと初めからレコード会社に思われているのかも知れんが。）こないだ PV を偶然見て、『ハイウェイ』はいい曲だと思った。『ジョゼと虎と魚たち』も見に行くぞ。って、別にちいちゃんの裸体が見たいからだけではないですが。いや、裸体は見たいですが。
ちなみに HMV のアーティスト検索で「くるり」を検索すると Motley Crue がヒットする。賢いのか阿呆なのか分かりません。
雨なので与党が負けることはないだろう、と予想しながら家でゴロゴロ。19時にようやく参政権行使。うちの選挙区は自民が勝利。民主も比例で復活当選。比例の重複立候補があると何だか緊張感がないですね。
それにしても選挙番組を見ていると萎える。娯楽ではないので面白くなくてもいいんですが、なんつーか、今度は以前よりも良くなるかも、という期待を全く抱けない。21世紀にもなってまだ万歳三唱かよ、おめでてーな、という感じ。速報を見ていても見たことがある名字の世襲候補ばかりで。多選禁止と世襲禁止を導入すれば少しは面白くなるかな。
つじさんの『パレード』はキヤノン PIXUS の CM タイアップ曲になるという噂。はせきょーのバックに流れるのか。素晴らしい。曲の雰囲気は年末によく似合う気がします。
18時まで寝。
NHK 教育の語学講座出演者によるドラマを処理。土屋アンナがクスリをやっている確率、98%（だいたひかる）。こいつほんとにヤバくねぇか。目付きや喋り方が怪しいし、ただ座ってるだけのシーンなのにテーブルにだらだら突っ伏して全然姿勢を維持できてないし。ちなみに清水ゆみの本名は清水クリスティーヌ祐美。ハーフでしょうか。長澤まさみ成分を若干含有しているという Mura 氏の指摘に同意。目尻の曲線が似ている。
噂の真相＠中村正三郎ページ。「噂」の字形が違うのはその通りですが、「真」の方は気にならないのだろうか、と突っ込んでみる。雑誌のタイトル通りなら「眞相」。JIS X 0208 で別コードが振られているので PC 上でも書き分けられる。
ちょっと進んだ。けどあまり進んでいない。千里の道も一歩から。森下千里は BONNIE PINK 成分を少量含有していると思う。口の周りや目⇔鼻間距離のあたりが。
12/17『パレード』リリース決定。こないだの学祭での予告通り。PV が早く見たい見たい見たい。年末にかけてよく耳にするであろう、とつじさんは言っていたので、単なる新譜ではなく何かタイアップが付く予感。
『帰ってきたロッカーのハナコさん』（終）[再]。この手の惚れた腫れたがない明るいドラマは楽でいいです。しかし最終週は平田裕香全然出てこなかったな。きびしー。
仕事が進まん。現在この仕事では事実上俺しかコードを書いていないので、俺の遅延＝プロジェクトの遅延になってしまうところがなかなか辛い。並行して走っているプロジェクトが兵隊の数に比して多過ぎるのがそもそも問題ではあるんですが、稼がにゃ食えんわけで、仕方がないですね。
つじさんの映画解説が載った『metro min.』を持ってるよ、という方がわざわざ送ってくださった。感謝＞まつださま。しかし紹介されている作品、一つも知らないっすね…。
雨。トラックとすれ違いざまにまともに水しぶきを食らってずぶ濡れ。漫画みたいだ。
『B.L.T.』購入。秋ドラマパーフェクト名鑑を眺める。ドラマ見ないけど。とりあえず眼鏡っ娘役の中で『ライオン先生』の秀島亜里沙と『あした天気になあれ。』の井上朋子に注目。『てるてる家族』の大沢あかねはフレームの形状が好みに合わないので対象から外しております。
『ビルを殺れ！』このポスターかっこえー！ 「紅蓮の炎が、大東京を焼き尽くす――」そんなシーンはありません。
債権回収詐欺ハガキを頂きました。話には聞いていましたが、本当に「最終通告」って書いてあるんですね。ちなみにこの詐欺の標的になっている人々の個人情報は納期無視で有名な秋葉原の PC 関連製品通販会社から流出しているという噂があるらしい。そういえば俺も あそこの web 通販で液晶モニタを買ったんだよな。あはははははは（乾いた笑い）。まさに PCサ糞ス。あの店では二度と買わねぇ。
607 ：名無しさん＠事情通 ：03/11/01 06:56 ID:d2zSqru0
>>606
あれの日本語は「板尾の嫁」として見るとかなりいける。
ちなみにあの Lucy Liu の名台詞について、上記のスレッドで挙げられた主な解釈は以下の通りでした。
＠新宿ピカデリー1。結論：栗山千明と Lucy Liu の死に様だけで1800円の価値がある。これだけ金をかけていながらB級テイストをちゃんと維持しているところが素晴らしい。QT 自身が大好きな世界中のB級映画のエッセンスを詰め込んだ映画だから、B級でなくなってしまったらこの映画の存在意義はない、と思う。井筒和幸は「格調がない」などと言って☆0個だったようですが、全く分かっていないですね。殺陣も血が大量に出て手足がバサバサ切断されるだけでちっとも美しくありませんが、それでいいのです。Uma Thurman と Lucy Liu、二人しかいないのに二人とも刀を構えて睨み合いながら怪しげな日本語を喋ります。この場面でわざわざ日本語を話す意味が全く分かりません。館内は失笑の渦です。それでいいのです。B級だから。
と言いつつ、日本語ネイティブでない出演者の中では Lucy Liu の日本語は一番まともだったと思います。日本語のイントネーションをちゃんと真似できている。にしてもあの死に方…。今年観た映画で一番笑ったかも。Vol.2 も絶対見ますね。
MovieWalker の『黄金の法』のユーザー評価が面白い。たいていの作品は 5 が一番多くて、4→3→2→1 とだんだん減っていく分布になるのですが、この映画は 1 と 5 のまっぷたつになっています。5 と評価したのは「幸福の科学」信者、1 を付けたのは知らずに見てしまった一般人ということでしょうか。
MpegCraft 購入。使い方は CM Cutter と同じ。おお、切っても音がずれてなーい。すばら。
『りんごのうた』PV 見ました。過去の PV のシーンを衣装もそのままにセルフカヴァー、最後にほくろを取った現在の林檎、という構成。『性的ヒーリング 其ノ壱』から見ているファンにはたまらぬ。最後の林檎は一瞬加藤あいに似ている。
うーむ、最近 CM Cutter で切ると音ずれするなぁ。元が VBR なのがいけないのだろうか。MpegCraft 買おうかしら。
Mido-Diary より、「サポート号」の意味。そうか、サポートされていたのは僕達だったんだ！ 別に上りに限定した名称というわけでもないようですね。深夜、代々木八幡で帰りの各停を待っている時によく通過するので上り限定だと思っていました。
うららか・びよりより、昨日のライブの補足。そうそう、ライブも終盤になってから「なぜ私を呼ぼうと思ったのでしょうか？」みたいなことを言って会場の笑いを誘っていました。ステージから客に向かってそんな疑問を投げかける人、普通いないっすよ。客層が一般人メインだったせいか、つじさんに直接声をかけるような人はあまりいませんでしたね。
珍しく午前中に起きたのだが、いろいろやっていて結局開場5分前に到着（遅）。つーか相模大野遠過ぎ。まあ当日券は5分前でも余裕で買えたので OKOK。しかも500円だった。学内生だと思われたらしい。整理番号は310番台だったが、入場してみたら最前列が空いていたので座る。何だかラッキー続きです。開演前の BGM ではっぴいえんどが流れていた。ツボを押えた選曲ですな。
つじさんの衣装は、緑色のハイネックの長袖に薄茶色の半袖を重ね着、下は水玉の白いフレアスカートに赤のロングブーツ。可愛い。そして『つじラジヲ』の写真と同じ白フレームの眼鏡。この写真を初めて見た時は違和感があったけど、今日実際に見た感じではわりと似合っていた。
セットリストは例によって正確には記憶／記録していません。明日の皇學館大学もあるので、とりあえず大まかなライブレポは別ページに隔離。以下要点。
北里大まで行く路線バス（神奈川中央交通）では、車内で菓子や傘が売られていました。左列最前席の位置が無人の物販コーナーになっていて、小さい箱に代金を入れて品物を持っていく方式。こんなバス初めて見たよ。
相模大野から新宿までの帰路は以前から気になっていた特急「サポート号」に乗ってみた。小田急のロマンスカーは「はこね」「スーパーはこね」「あさぎり」「えのしま」の他に、通勤用途と思われる「サポート」（上り）、「ホームウェイ」（下り）がある。「サポート」って何をサポートするんじゃろ。下りは意味分かるけどね。
しかし「ロマンスカー」という名前も、考えてみればかなりエロい気がしますね。英語の native speaker が聞いたら笑いそうな予感。まあロマンスカーでカップルが箱根の温泉に何をしに行くのかと考えれば、ある意味正解な命名ではあるが。
199902 199903 199904 199905 199906 199907 199908 199909 199910 199911 199912 200001 200002 200003 200004 200005 200006 200007 200010 200011 200012 200101 200102 200103 200104 200105 200106 200107 200108 200109 200110 200111 200112 200201 200202 200203 200204 200205 200206 200207 200208 200209 200210 200211 200212 200301 200302 200303 200304 200305 200306 200307 200308 200309 200310
