.. | ../.. | 時計 | MINI | tumblr | twitter | SUZURI | 自分用 | Idols' Diaries
経験を共有することと
趣味を共有しないことがよかったと思います— 秋篠宮文仁親王
ふと思い立って筋トレをやったり少し長い距離を歩いたり、というのを数日やると、筋肉量が増えるせいか体重が増える気がする。体重だけをモニターしているとこういうときにどのへんを目標にすればよいか迷う。
タリーズでスコーンを頼むと蜂蜜と生クリームを付けてくれる。スコーンをナイフで切り分けてハニークリームを付けて食べ、珈琲を飲む。この繰り返し。
X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について。正式に死亡宣告が出た。補足説明資料。
なお、JAXA は発表資料に MS UI Gothic を使うのはやめた方がいい。UI フォントをコンピューター UI 以外に使う者は死後さばきにあう。
ASTRO-H に関する寺薗さんの tweet。うーむ。
週刊ポストに村主章枝袋とじヌードとかあって、マジかよと思いながら立ち読みなどして、袋とじなので中身は見られなかったが、最終ページのプロフィール欄に「ドイツで開催される国際アダルトフィギュアスケート競技会に出場予定」などと書いてあり、アダルトフィギュアスケート! マジですか! と完全に全裸で滑走するような SOD 的な大会を想像して甚く驚いたが、後で検索したらアダルト大会というのは競技の第一線から退いた元選手などが出場する、いわゆるマスターズ大会であることを知る。ですよねー。
岸田劉生が『切通之写生』で描いた切通しの坂道が会社の近所にあることを知ったので見に行く。参宮橋駅から少し歩いたところにあった。Google Maps。
現在の坂の勾配は絵の印象よりも緩いように見える。絵の右手奥に見える土手は削られたようで、今はマンションの敷地になっている。左に描かれた石垣と白い塀もマンションに。
駐車場の看板の隣に、劉生が描いた坂であることを示す表示板あり。
坂を上りきって少し歩くと左手に立正寺というお寺があって、ここにも標石がある。なぜ同じようなのが2本もあるのか謎。
劉生はこの付近の絵を何枚か描いていて、それらの位置関係を詳細に検証した web サイトもあって面白い。劉生がこの作品を描いたのは1915年だが、この web サイトに載っている1971年撮影の現地写真を見ると、右手奥の土手は石垣に変わっているが、左手の塀と石垣は劉生の絵のまま残っている。両側とも道路に比べてかなりの高さがあり、確かに「切通し」だったことが分かる。現在は両方とも削平されて道路と同じ高さになってしまい、切通しだった痕跡はもはやない。まあ削らないと車の出入りもできないしね。時代の流れですな。
2年半ぶり、6枚目のオリジナルアルバム。一言で言えば、てんこ盛り。聴き終わると結構ぐったり来る。ただ、完全に未発表という新曲は少ないので、2年半にわたって既発の音源を擦り切れるほど聴いてきた人(含俺)にとってはちょい物足りないかも。一方、初めて Perfume さんの CD を買いますという人にとっては、シングルがたくさん入っているけどほとんどが Album-mix になってしまっているので「アレが聴きたいのにアレンジが違う!」ってことになるかも。つーことで、濃いファンにとってもご新規さんにとってもこれって大丈夫なのかなと思わなくもないが、売れてはいるらしい。以下各論。
新曲。これもかしゆかが歌い出し。三人がひたすらコーラスでうーうー、うぉーうぉー言ってます。ライブでやったらジャンプの嵐になりそう。日本語詞をわざと英語っぽい音で聞かせる ystk 先生得意の遊びがこの曲にも含まれている気がする。「(気にし)てるの」→ tell know とか「迷宮」→ make you みたいな。そして英語っぽい発音と言えば、何と言ってもノチルダ先生の「起こせ miracle!」が圧巻。発音が完璧過ぎて聴くたびににやける。この「起こせミラクル」は Sweet Refrain の「起こるミラクル」と呼応してるんですかね。
『奇跡の人』の原題が The Miracle Worker で、「奇跡を起こす」を英語で work [miracles | a miracle] と言うのはこの曲で知った。奇跡を起こす労働者かと思ってた。英辞郎で引くと achieve や do, perform も使うっぽいが。長嶋茂雄のせいでつい make を使いたくなってしまう。
メルセデス・ベンツ A-Class の CM 曲。イントロがなんとギターのカッティング。ystk 先生が弾いたんだろうか。そういえば「ギター弾けないと思われてるのが悔しいから」という理由で Starry Sky にギター入れたとか昔言ってたな。要所要所でチキチキ鳴っててにやける。ああああーあー うううーうー。
英語の話ばっかりしてもしゃーないのだが、stage は1音節の単語なのでこの曲のように「ステー」「ジ」と音を2つ譜割りされるとちょっと気になる。next と with と you は1音ずつなのになぜここだけ日本人が出ちゃったのか謎。
SPECIAL CD は配信版の「FLASH」と「Perfume のただただラジオが好きだからレイディオ!2」。しゃべりたーてしゃべりたーて。通勤途中に聴きながら笑ってしまってヤバい。
Blu-ray も盛り盛り。「FLASH」「Hold Your Hand」の PV と原宿アストロホールでやった「Cling Cling」。さらに紅白の「Pick Me Up」とオフショット。鬼画質。NHK がよく許可したな。
明日会社に行くことを考えると元気が出ない。
録画していた『ブラタモリ #35 水の国・熊本』を見る。湧水が凄い。桑子アナがラスト。
と思っていたら、水前寺成趣園の池、地震後に底露出とか。番組でも池の底からぼこぼこ水が湧いているのが映っていたが、涸れてしまったらしい。諸行無常。
歯の工事。インレイを詰め詰め。ジャストフィット。歯が痛くないって素晴らしい。
いろいろ大変。いちいち波風を立てる俺が悪いのかも知れんが。
自分が長年感じている不快感の根本を考えてみると、「彼は立場が上のくせに絶望的に国語力がない」「国語力がないくせに、部下が自分の思い通りに動かないと癇癪を起こす」というところに尽きる。俺らの出力を常に監視していて、「そこはそうじゃない」とちょくちょくダメ出しをしてくるが、どうダメなのかという説明を聞いても俺の案との違いがよく分からない。どう違うのか教えてくださいと尋ねてもちゃんと答えてくれない。とにかく違うんだという話ばかり。無視して進めると怒るしな。おっしゃる意図は A ってことですか? B ってことですか? とシンプルな選択肢にして提示してあげてようやく意図を汲むことができたり。老人介護か。
ユーザーサポートをやっていて、お客様でそういう人はよくいる。起きている問題をうまく言語化できない人。そういう人には、こちらの尋ねたいことを単純な質問に分解して答えてもらったり、選択肢から選んでもらったりして症状を見極めていく。ただ、ここまで手間暇をかけられるのは相手がうちのお客様だからで、社内のチームリーダーとの意思疎通がいちいちこんな感じで10年以上経っても進歩も工夫もないし、零細企業なので異動で離れられることもないし、ということになると、もうちょっとほんとにね…。気軽に転職に踏み切れる年齢でもないし、詰んでるよねー。言うよねー。
会社ってまあ凡人の集団ですからね。本来なら独りで物を作ってるのが一番合ってるタイプの人でも組織上リーダーとかやらざるをえなかったりして、得手不得手があるのは仕方ないんだけど、不得手なら不得手を自覚して、自分に国語力がなくてもチームがうまく回る仕組みを一生懸命考えればいいじゃん、考えていろいろ実験するのも楽しいじゃない、と思うんだが、そういう感じでもなく、自分についてこれるメンバーだけを周囲に置いて十年一日のやり方のまま、ただただみんなで老いていっている。彼はそれが一番楽なんだろうけどなぁ。このままじゃ一代限りで終わるよなぁ。この先をどうしたいのかがよく分からない。
原田知世。昨年の洋楽カヴァーアルバム『恋愛小説』に続いて、今度は邦楽カヴァー集『恋愛小説2〜若葉のころ』を 5/11 にリリース。曲目がやべー。『September』の PV もちょびっと公開。48歳の知世さんが振付つきでゆったり踊ってる。良すぎる。どうすればいいの。
プリンスと言えば、新人の頃の彼がローリング・ストーンズのツアーの前座で出ていて、客からキャベツを投げつけられてトイレで泣いていたのをたまたま来ていたデヴィッド・ボウイが目撃し、それ以来ボウイは自分のツアーに前座を付けなかった、という Wikipedia のエピソードが切なくて好き。ボニ山さんも追悼コメント。
そしてプリンスと言えばやはり農協牛乳。
ふと iPhone を見たらイヤホン端子の穴から太い毛糸のようなものが先っぽだけ出ている。引っ張ってみたら1.5cmくらいのながーい毛玉だった。角栓か!
しかしいつの間にこんなに溜まったのか謎。そしてこれだけゴミが溜まっていても端子の導通に支障がなかったというのも意外。ゴミが取れて音質や音量が変わるかと期待したが、そこは特に変わらず。
雨中移動がめんどくさいので遠回りしてサブナードへ。古本市をやっていた。またいつ読むか分からん本をたくさん買ってしまった。
4月20日は切手趣味週間。もう切手は買っていないが脳に刷り込まれている。
我が地元は河岸段丘の町で、段丘崖の上面は「上宿」と呼ばれて先祖代々住んでいる人が多く、段丘崖の下の面は「下宿」と呼ばれていて元々田んぼばかりだったところに住宅地を造成してよそから転居してきた住民が多かった。うちも下宿の新住民。上下の段丘面を隔てる崖は森になっていて、そんな森が何kmも延々と伸びている。子供の頃から当たり前に存在する風景だったが、なぜ帯状の森が続いているのか、なぜ近所のどこへ行っても必ず森を抜ける道は上り坂になっていて向こうの土地が高いのか、ちょっと不思議に思ったりもした。今思えば上宿は洪積台地、下宿は氾濫原、段丘崖はハケ(崖線)なんだな。台地の上は古代から人が住む場所(上宿には崖際に遺跡が複数ある)。低湿地の氾濫原は田んぼにするしかない。ハケは湧水があったりして常にじめじめしていて、斜面なので人間が土地利用しにくい、だから昔から森になっている。というわけで、地形の成り立ちを考えると見慣れた風景にいろいろちゃんと説明がついて面白い。とかいうことを『東京人』を読みながら改めて思ったり。
ナンバーが「893」の高級車を見かけた。白髪のおじさんが運転し、助手席にも男が乗っていたが、本物だろうか。
いや、分かりませんけどね。蕎麦・うどんの薬味を扱う会社の社長さんかも知れないし。
『東京人』がまた東京凸凹散歩という地形特集だったので購入。面白かった。スリバチ学会を名乗る人達が東京だけでなく埼玉・千葉・神奈川などの凸凹地形についてもレビュー。市川紗椰の鼎談もあり。地形まで守備範囲かよ。どこまでタモリ倶楽部向きな人材なんだ、市川紗椰。
椎名の日。特に何もなし。夜になっても C-1 の音がひっきりなしに聞こえる。
MJ のない日曜は寂しい。
「瓦屋根は地震のときには瓦が落ちて荷重を軽くするようにできている。先人の知恵は凄い」といった言説が熊本城の被害に関連して目に付き、「江戸しぐさ」と同様の臭いを感じて不快だなと思っていたのだが、これについてもう少しちゃんと考察した文章を小波さんの tweet 経由で発見。
瓦葺きなんて仏教や律令とセットで中国から輸入された風習だろうし、その中国はとりわけ地震国というわけでもないし、倒壊を防ぎたいなら元から瓦なんつー重たい物を載せなきゃいいだけだろう。実際に伊勢神宮も出雲大社も瓦なんか葺かれていないわけで、「瓦は落ちるようになっているのが凄い」説を言ってる人達は一体どこに合理性があると思ってるんだろ、と不思議だった。
安直な「日本スゴイデスネ論」が蔓延しているのは時代に対する不安感の裏返しなのかな、とも思うが、こういう「考えずに信じる」風潮自体が日本の凋落を象徴しているようで切ない。
歯の工事と洗浄。
Hi-net 自動処理震源マップで熊本県の最新7日間のプロットを見ると、熊本地方・阿蘇地方・大分県中部の3つの断層が同時に活動しているように見える。総延長は100kmを超えそう。完全に九州を横断している。プレート境界でない地震でこれほど長い断層が同時に活動したケースってあまり記憶にないのだが。兵庫県南部地震の震源域は60kmくらい。内陸型で過去最大だった濃尾地震の濃尾断層帯ですら76kmとのこと。断層長とマグニチュードの関係式として松田の式というのがあるそうで、断層長100kmというのは一発で割れれば M8.1 に相当する。今回は3つの断層に小分けにされてぱりぱり割れているので最大 M7.3 に留まっているが、全体を見ると相当な大地震じゃないのという感想。
隣り合う活断層が同時に動いたとか連動して動いたというのは歴史上の地震記録として耳にすることはある。有名なのは1596年の慶長伊予地震(9月1日、愛媛)→慶長豊後地震(9月4日、大分)→慶長伏見地震(9月5日、京都)など。あとまあプレート境界では1944年の昭和東南海地震→1946年の昭和南海地震がある。東北地方太平洋沖地震もまあ連動と言ってよいかも。近代的な地震観測ができるようになってから連動を経験するのは、内陸型に関しては今回が最初ではないか。
黒い犬が去ったようなので出社。
CDTV で Perfume 姉さんが絶賛していた表参道のお店のタピオカミルクティーを TH さんが買いに行って俺にもくれた。うまーい! 何これ。大感謝。これは確かにハマる。台湾行きたい。
タリーズが満員だったので椿屋へ。ここのインテリアと照明の照度と店員さんの接客は心地よい。高いけど。
熊本地震、深夜に M7.1(後に M7.3 に修正)発生。気象庁が「今後3日以内に M6 以上が来る確率は 20%」と言った途端にこれ。まあこういうのはしょうがない。確率 20% の事象が起きたというよりは、M-T 図を見ると昨日とは別の断層が割れたように見える。余震というより別の地震のような。俺達の大木聖子先生も一連の「余震活動」とは別だろという見解。
COSMIC EXPLORER FIRST IMPRESSIONS。ええリアクション。
小雨。黒い犬が来たので休む。地元の博物館に行ってみた。平日朝で受付の人以外誰もいない。のんびり展示を見てファミレスで飯を食って帰って寝る。郷土史なんてじじ臭いと昔は思っていたが今は非常に面白い。
夜に熊本で震度7。でかい。深夜に入間基地から C-1 が飛び立つ音が聞こえた。
ちょっと外出。お店の方にはお世話になりました。
うろおぼえ食堂 牧のうどん編。この人の絵は好き。tumblr もあった。活動の跡地があちこちに散在している。LINE スタンプがあったので買ってしまった。
落ちている物の写真をひたすら tweet するトム・ハンクス。@tomhanks。落とし物以外にも、面白い張り紙を撮ったり看板を撮ったり。ツボに親近感を感じる。きっと路上観察学とか VOW とかも好きに違いない。
しんどい。
『COSMIC EXPLORER』12.3万枚で週間1位。めでたい。
そんな『COSMIC EXPLORER』を買った人におすすめの楽しみ方。
こうするとちょうどリフトオフの瞬間に2曲目「Cosmic Explorer」のあの「タメ」が来て、アガりっぷりが半端ない。カッコ良すぎてボロ泣き。その後のかしゆかのヴォーカルがまた沁みる。しかもちゃんと SRB-A 燃焼終了→分離でサビが来る。お試しください。
二度寝をしたら嫌な夢を見た。これがあるから二度寝は危険。
『音楽と人』の記事は素晴らしい。新作プロモーションの時期はたくさんの媒体がインタビューを載せるので、如何にエントロピーの低い情報を話し手から引き出せるかが勝負になる。その点で『音楽と人』の金光氏と三人の関係は他誌にはなかなか真似できない感じ。今回表紙とグラビアの写真を撮ったときのアミタマリさんとあ〜ちゃんの話は泣ける。
一仕事が一段落。
を踏まえて今日も会食。いや、食ってはいないな。コーヒーだけ。もやもやトーク。
バズリズムを見る。亀戸サンストリートからの中継映像を見ながらトークという秀逸な企画。ヒルナンデスとアメトーークはいまいち。ただのリアクション&ワイプ要員みたいな使われ方だと三人の面白さが生きない。そういう意味で歌番組以外の民放はだいたい糞である。
本人たちが元楽でラーメンを食ったことがなかったというのは衝撃。
会食。もやもや感についてトーク。もやもやトーク。
大会議。もやもや感しかない。あれでいいのか。いいと思っとるんか彼らは。
天気が良かったので代々木公園へ。広いので花見客でぎっしりということもなく快適。
造園にあたっては NHK 放送センターを借景として取り入れたと言われています。嘘です。
花壇もあり。
アネモネ。こんな花なんですね。コインロッカー・ベイビーズ。
ちょうど満開。葉桜にはなっていない。
ワインのコルクで遊ぶカラス。
少し緑がかったやつ。
公園外の斜面にはセイヨウタンポポではない在来種のタンポポが咲いている。
『COSMIC EXPLORER』フラゲの日。抽選はポストカードだった。
そして初回盤Aの「ブーレイ」が話題に。当然だが俺のもブーレイだった。流行る予感。語感が可愛いよ、ブーレイ。
バスタ新宿のロゴタイプがなかなかいい。公共施設でああいう書体はなかなかない。
風が強い。晴れませんなぁ。桜を撮りたかったが断念。
時計を修理に出す。
MJ 最終回は BABYMETAL ライブと総集編。FLASH 披露、そして最後の曲がエレクトロ・ワールド。これをお別れの曲に選んだ MJ スタッフ、Perfume のこと愛し過ぎだろ。切ないけどかっこいい終わり方。この世界のスイッチ押したのは誰なの。ああ、もうすぐ消えるエレクトロ・ワールド。
右上の7番が噛むと痛いので歯医者へ。前日に鏡で見たら小さな穴のようなものが見えたのでそれを伝えたが、そこは単に窪みが着色して黒く見えているだけで穴ではないとのこと。特に表面には開口部なし。レントゲンを撮った結果、以前詰めた内部で再び虫歯が侵食し始めていることが判明。二次カリエス。
iOS 9.3.1 が出たので iPhone, iPad mini とも更新。
東京時層地図がいつの間にか新しくなっていた。地理院地図の標準地図と戦後の空中写真が見られるようになっている。素晴らしい。iOS の標準マップはスカスカなので地理院地図が見られるのはかなり便利。
レベッカの小田原豊氏とすれ違った気がする。俺が見たのと同じような革ジャンを着ている写真が twitter に載っているのでおそらくご本人で間違いないと思われ。たまにこういうことがあるのがさすが東京。
帰りに『JAPAN』と『BE・LOVE』を購入。BE・LOVE とか初めて買ったわ。JAPAN の記事は昔の記事と同じ質問を今投げてみて答を比べる、みたいな企画。まあまあ面白かった。最近またすごく大きなオファーをいただいていて、うちらで大丈夫か30分くらい話し合った、みたいな話もあり。『ちはやふる』のタイアップとはまた別の話らしい。気になる。
つじスレのレス数推移。データの可視化という意味でなかなか良い実例。結婚報告を機に書き込みが急減した様子が如実に見て取れる。「ガチ恋勢」って言うのか。
来週はいろんな意味で大事な週になりそう。
1999 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12