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プラン B を考えてくれ
-- 押尾学
天気悪いな…。このまま日本沈没すればいいのにね。
母親がいきなり REGZA を買ってきたらしい。まじか。型番を聞いたがよく分からんとのこと。ただし納品はしばらく先。録画に必要と言われて外付けの 1TB HDD だけ買わされて持ち帰ってきた。言ってくれれば HDD なんかいくらでも余ってるのに…。
「ねぇ」を TMPGEnc 4.0 XPress で iPod touch 用にエンコ。スカパー SD 時代は MPEG-2 で録画 → ffmpeg で m4v に変換していたが、HD ではアマレコで AMV codec avi に録画 → TMPGEnc で m4v に変換というフローに変更しますた。
そして MJ の録画を忘れた。死のう。
ドーム見切れ席の追加発売。このギリギリのタイミングで売るとは。買えなかった方は是非。
そうそう、FC チケットが「ハーブの香り付き」というのは、ドーム写真の右上にある☆印をこすると香りがする、ということだったようです。こすって嗅いでみたら確かにスパイシーな香りがしたよ。レッツトライ。
職場の人の結婚式@千葉。台風が来ていたが電車は平常通り動いていたので無事に到着。式は科学館のプラネタリウムで。プラネとのタイアップでこういうウェディングプランを売るホテルが結構あるらしい。二人の生い立ち・馴れ初めのスライドショーや生まれた日の星空がドームに投影されていた。指輪交換だけで誓いのキスはないんですね。何で。何でせんの。(しつこい)
科学館とホテルは400mくらいの距離だがバスで移動してホテルで披露宴。ここもお二人の意向とのことで過剰な演出はなく好感が持てた。乾杯の音頭を取った方(前職の先輩)がちょっと挨拶をしたくらいで、他に来賓の挨拶が全くなかったのは非常に頑張ったと思う。当初はウェディングケーキもなしの予定だったらしいが、大学時代のサークルの女子のみなさんからサプライズでケーキがプレゼントされて入刀と first bite も。学生時代に二人が使っていたイラストを模したというよくできたケーキだった。
30代になると大学時代の友人達とも疎遠になってしまうので、こういう結婚式をやるならやはり20代のうちだな、と思った。あとはお酒が入ったHさんの「結婚相手は性格よりも見た目で選んだ方がいい」という含蓄のあるお話が心に残りました。
踵に絆創膏を貼り忘れてまた軽く靴擦れになってしまった。俺の革靴は数mmでかいんだな。買い直そう。
久しぶりにコードを書いた。
なんかもう手袋とマフラーがないと辛い。
「ねぇ」フル尺 PV 捕獲。これは素晴らしい。NBB の CM もいいが、あの CM では「ねぇ」という曲が持つ魅力の半分しか見せていなかったことが判明。これは無限にリピートしてしまうな。後半のカットアップ部分で三人がポケットに手を突っ込んだまま披露する高速ステップも圧巻。15秒ほどのシーンだが、久々に本気スイッチの入った Perfume の表情を楽しめる。しかもあ〜ちゃんは笑いながらやってるのが凄い。最後「できたー!」って感じの破顔一笑も可愛い。あと、児玉監督はかしゆかに変な手袋をさせるのが好きなんだろうか。ロングコートに薄紫のレザーの手袋というフェティシズム溢れる組み合わせが秀逸です。
肌寒くなって天気が薄暗いとものすごく気分が落ち込む。毎年この時期はそんな気もする。季節性鬱ってわけでもないと思うが。この季節にあまりいい思い出がないのは確かだな。俺に日光をください。
気持ちが沈んだときには bokete.jp。
ブラタモリ再放送を捕獲。新宿の水道にまつわる話ということで移転前の弊社周辺の懐かしい景色を見た。十二社通りの裏に池や花街があったとは知らなかった。
満島ひかり電撃結婚。「米大統領、イラクを電撃訪問」のように「予告なしで、抜き打ちで」という意味で「電撃」という言葉がよく使われるが、だとすると「ドタキャン」も「電撃キャンセル」と呼ぶことにすれば、ドタキャンを食らってもあまり腹が立たないような気がします。
昨日から鼻水が出る。風邪? いやいや。
G'zOne TYPE-X はいいな。丸液晶が特に。これなら機種変更してもいい。
散髪。
ヨドバシで MacBook Air を触る。11インチはキーピッチが狭いかと思ったら13インチとほぼ同じだった。軽くていいっすね。まあ買いませんけど。
ついでに D3100 も触る。軽くていいっすね。まあ買いませんけど。
寒いので初めてストーブ点火。
「あなたではないよ 他のだれかだよ 自惚れないでよ 落ち込まないでよ」って殺傷能力の高い歌詞だなー。
居眠りして頭がこっくりこっくりしたり電車で横の人にもたれかかったりするけど、これは筋肉の力が抜けて頭や体が重力に引っぱられるのが原因なんで、無重力状態だとこういうことは起きないわけだな。ISS で働いている飛行士の人達は居眠りをしてもこっくりこっくりしないんだ。これってスゴくね? と電車に乗りながら考えていた。
朝帰りして風呂に入って1時間寝て出社。さすがに半端なく眠かった。
チケット来る。三人のカラー写真入り。FC チケットとしても過去最高に金がかかっている。スタッフの意気込みが伝わってまいります。席は3塁側1階スタンド。
「希土類」という素敵な訳語が昔からあるのに、何でわざわざ「レアアース」って言うんですかね。
ブラタモリ録画し忘れ。またやっちまった。八街。
職場では「Message Manager」というマイナーなメールソフトをずっと使っていた。Emacs 風のキーバインドが使えてとにかく軽いのが良くて長らく愛用していたのだが、
ということで使うのがそろそろしんどくなってきた。なので、思い切って Thunderbird に移行。職場で自分名義でやり取りするメールは年に2000通くらい。9年間で2万通弱。これに加えてユーザーサポート関連のメールが大量にあり、合計で過去メールが7万通あった。全部 Message Manager の形式なので、これを適当に変換して Thunderbird にインポートする必要がある。
メールの変換には MailExp という変換ソフトを使用。これも今はメンテされていない古いソフトで、Vista では動作しなかった。XP であれば VB4 のランタイムファイルを exe と同じ場所に入れてやれば動作する。メールをいったん XP マシンにコピーして、MailExp で Outlook Express の .eml 形式に変換。これを常用マシンに戻して Thunderbird にインポートした。全部作業を終えたら朝に。
メールの移行作業をしながら Apple のイベントを Ust で見る。新 MacBook Air なー。13インチモデルが 1.32kg なのはいいかも。今使っている13インチ MacBook を替えたくなったら検討するかも。これより小さいとキーボードが常用には辛そうなので11インチの方はあまり欲しくない。
夏休み終了で仕事に復帰。なんかふわふわしてる。これからもふわふわやろう。10日ぶりに復帰したら職場内の既婚者がいきなり2人増えていて驚く。
帰りに寄った店でかかっていたバニラビーンズのアルバムが良かった。買おう。
SMAP×SMAP に Perfume。この歌映像はかなりよくできていた。いつもの三人のヴォーカルに男声が混ざるのがいい感じ。あ〜ちゃんの中居さんダンスは彼女の運動神経の良さが垣間見えるポイント。
ダストに隠された超新星爆発。こういう例が実際にあると分かった意義は大きい。カシオペヤ座 A という有名な超新星残骸があって、これは電波で見ると全天で最も明るい天体だが、これの progenitor は(残骸の膨張速度から逆算して)約300年前に起きた超新星爆発であることが分かっている。にもかかわらずこの超新星はどの国の記録にも残っていない。これほど hot で明るい残骸を残した大爆発が歴史上全く記録されていないのは大きな謎で、これを説明するモデルとして「progenitor が爆発前にダストを大量に含む質量放出をしていたため、超新星爆発がダストに隠されて見えなかった」という説がある。そんなうまい話があるかね、と今まで思っていたが、どうやらそういうこともあるらしい。
終了前日のせいかすごい混みよう。券を買うだけで30分くらいかかった。他の展覧会よりも女性客が多い気がする。展示替えがされていたのであいにく見られない作品もあった。個人的には松園が40代くらいまでの間に描いたものが好みに合っていたかな。後期の作品は遊ぶことをやめて様式を大事にしたようで、ちょっと面白くなかった。
一番良かったのは「花がたみ」という作品。順路を全部見た後、これだけを見にもう一度戻った。能に題材を取った作品で、継体天皇を恋い慕って頭がおかしくなってしまい、越前から京まで追いかけてきた女を描いた絵なんですが、これが素晴らしかった。松園の美人画はほぼ全てが横からの顔を描いているが、この作品だけはほぼ真正面から顔を描いている。可愛らしい顔立ちなんだけどやや内斜視気味で不安定な視線、着崩れた着物、乱れた髪がぞくっとさせる、不気味さと美しさとエロスを含んだ絵だった。最初はやっぱり顔に注目するんだけど、その後で絵全体を見回すと、着物の裾の画面右下にも髪の毛が描かれていることに気づいてぎょっとする。もちろん髪は背中からずっと続いているわけですが、ばさっと乱れた髪の毛の束が唐突に足元に見えると驚きます。その手前には壊れた扇が落ちていたりして、このへんの画面構成がよく計算されている。この絵を描いたときの様子を松園自身が解説した文章が青空文庫で読める。狂人を描くために精神病院まで取材に行ったらしい。
重文「序の舞」も見たけどそれほど強い印象はなし。美人画はどうしても顔に視線を向けがちだが、このへんの後期の作品は手の指の表情に注意して見ると面白いとは思った。
美術館を出ると綺麗な鰯雲が出ていた。
今日も引きこもり。
埼玉のドルジ@Tumblr より、Kabbalistic spiral periodic table。螺旋状に描かれた周期表はたまにあるが、これは最外殻電子数から物性、地球上での存在量までたくさんの情報を一枚の紙面にまとめていて面白い。1944年刊行の化学辞典に載っている図で元々は1937年に描かれたものらしい。現在とは異なる元素記号が散見される。
自然科学は間違いを修正しながらちょっとずつ進んでいくものだということが、70年前に描かれたこの一枚の図を眺めているだけでも分かる。
東京ドームチケットは10月20日発送予定とのお知らせ。もうしばらくお待ちください>各位。
みにろぐ。秋のオイル交換祭り。
河川敷の公園に寄ってコンビニで買ったパンを食べる。という字面だけ見るとキアヌ・リーヴスみたいだが。犬を運動させている人が多い。コスモスがたくさん植えられているがもう終わりかけている。
正男。正男はほんとにまともな感覚を持ってるな。まともだからこそあの国にはいられないんだろうけど。
「ねぇ」のジャケ写解禁。トルコ帽っぽい。また初回盤と通常盤両方買ってしまいそう。
つじさんチケット到着。
夜になって雷雨。大気が不安定なのか。
3D グラスをかけた玉木宏は ystk に似ている。
柏木由紀は白目の面積比がエロさを醸し出していると思う。
M77 は直径17万光年でメシエ天体最大の銀河ってほんとかね。M87 なんかの方が全然でかくね? …と思って調べたら、M87 は直径12万光年だった。M87 意外と小せぇ。まあ銀河の直径をどう定義するかというのも effective radius とか half-mass radius とかいろいろ流儀があってモヤッとしてるんですけど。距離の推定が変われば直径も変わるしね。M87 も外側の暗いところまで見ていけば半径49万光年まで広がっているという話もあるようだ。同じ spiral に限っても M101 も直径17万光年くらいあるらしいので、M77 はメシエ天体で「最大級」くらいの方が正しい気がする。
5月のアルバムを今更ですが。これはいい作品。アルバムは2003年の「ハルカリベーコン」以来聴いていなかったが、プロデューサーが変わってもレコード会社を移籍してもちゃんといい仕事してんなー、と思った。DISC1 がオリジナル、DISC2 がカバーの2枚組だが、オリジナル曲がどれも非常に良くできている。これねー、確かに曲の提供者も錚々たるメンバーなんですけど、一流の作曲陣を揃えたからって出来が良くなるとは限らないんだよね。作曲しているアーティストが HALCALI の二人のことを深く理解していて、歌う二人の方ももらった曲を完璧に消化できているからこそ、このクオリティにつながっていると思う。曲を提供した全員から愛されている感じがすごく伝わってくる。この二人はやっぱり凄い。DISC1 の曲は本当にどれも素晴らしいけど、RAM RIDER 提供の「ENDLESS NIGHT」は特にヤバいです。
自分のテリトリーのエントロピーを下げる作業に励む一日。
西武新宿線の野方−中井間が地下化されるらしい。2020年完成。野方と言わず鷺ノ宮から東を全部地下にしてくねくねカーブを徹底的に直線化して、ついでに鷺ノ宮に急行を止めるのをやめてくれればだいぶ高速化する気がするんだが…。やはりバブル崩壊前に地下急行線を作っておくべきだった。
昼頃起きたら晴れていたので急いで龍勢を見に行く。祭りは17時まで。
会場は西武秩父からさらにバスで30分ほど奥地に入った所だった。見物客は桟敷席で酒を飲みながら七輪でなんか焼いて食べてたり、花見のような雰囲気。流派のリーダーが長い長い口上を述べて、太鼓の音で盛り上げた後でロケットに点火。500mくらい上がって頂点で花火がはじけたり、長い旗が広がったり、落下傘が開いたり、いろんな仕掛けを見せながら落ちてくる。これが15分ごとに繰り返される。首尾良く打ち上げが成功した後はいい年をしたおっさん同士が抱き合って喜んでいたりして、熱い祭りです。
バスに乗っている途中で「ようばけ」が見えた。化石の産地なんだよな。近くに博物館もあるらしい。一度行ってみたい。
ボニ山さんのチケットを一般発売で確保。起きたら10:15だったので2日目は売り切れてしまっていた。しかたなく初日に。
ずっと雨。
J-CD で NBB CM 紹介。音楽番組なのに。しかしこのコートはかなり高校生っぽい感じになるな。可愛いとは思う。
昨日今日と朝起きるときに「会社行きたくないな」という気分が続いた。こういうことは普段あまりないのでこれは臨界が近いかもしれんと思い、来週休むことにした。8月の代休も幸いまだ有効なようなので。各方面にご迷惑をおかけしますがよろすく。
はやぶさの微粒子の電顕写真。楽しみだけど、これだけだと何だか分かりませんな。分析待ち。
ルノアールでチーズケーキとお茶。隣の席の女二人が鉄子らしい。カッターナイフで何かを作りながら500とか700とかはやぶさとか喋っていた。
今、社内でシイタケ栽培と微速度撮影がブーム。ということで弊社のTさんが撮影したシイタケの成長動画。これ凄い。30時間くらいでずいぶん成長するもんですね。
はやぶさの微粒子。0.001mm、すなわち1μm。細菌がこのくらいのサイズらしい。イトカワ由来の乳酸菌だったらどうしよう。
化学賞はパラジウム触媒クロスカップリング反応。Richard Heck・根岸英一・鈴木章が受賞。鈴木カップリングは化学を全く知らない俺でも名前だけは知ってる。いつか取るだろうとは言われていたような。ノーベル賞委員会がまとめた Scientific Background のレビューを読むと日本人研究者の名前がぞろぞろ出てくる。お家芸ってやつですね。
報ステで古舘さんがベンゼン環図を間違え、ノーベル化学賞受賞の鈴木章さんが半切れ。まあTV屋はいつでもこんなもんですよね。それにしても炭素原子の中点同士を結んだ図は面白いな。そこには原子いないだろうという。ただの六角形だとシクロヘキサンになってしまうというのは久しぶりに思い出した。二重結合を書くか中に○を書かないとダメなんだね。
言うまでもないが、日本人が賞を取ったから素晴らしいのではなく、多くの人が知らないままにその成果の恩恵を受けていたり、逆に誰の生活の役にも立たないけど何千年もの間人類が答を知らなかった問題を初めて解いたといった素晴らしい研究が世の中には星の数ほどあって、そのごくごく一部にたまに賞が与えられていっとき注目を浴びるのだということを忘れないことが大事だと思います。
ボニ山さんのアルバムを購入。
物理学賞はグラフェン。トムソン・ロイターの2008年の予想が珍しく的中。偶数年が素核宇宙、奇数年が物性という法則が破れた。まあ去年も物性物理というよりは工学賞みたいなもんだったけど。
深夜に「IPPON グランプリ」を見る。バカリズムの安定した強さとスイッチが入った有吉の狂気が面白かった。
空気に金木犀の匂いが混ざり始めた。一日中窓を開けておく。
東京ドーム一般発売は完売したらしい。凄いねー。余るかと思った。自分のチケットもそろそろ届くだろうか。なんかミスをしてて実は買えてないという事態になっていませんように。
NATURAL BEAUTY BASIC × Perfume。この秋もタイアップ決定。また CM も流れるらしい。特設サイトの360度回るカタログが面白い。こういう映像ってちゃんと作る場合はいわゆる bullet-time という方法をとるんだろうけど、NBB のこれはよく見ると三人がふらついたりまばたきをしたりしているので、カメラは1台で(多分台座を回して)撮ったようですね。アナログ感が微笑ましい。Pコート可愛い。Pコートの P って何ね。
10/10 に龍勢祭りがあるらしい。見に行くか。まとまった休みが欲しい…。
寝て過ごす。腰がすごく痛くて目が覚めたが、起きてみたら全然痛くなかった。最近、体の一部が痛いという夢をよく見る。
録画したMステを見る。コンピューターシティ。やはり名曲だ。あ〜ちゃんが珍しく帽子。ローマ法王風。はよふれーひゃーてにょ。
ショックなことが3連発。わりとストレス耐性はある方だと思っているがさすがに今日は心が折れた。これからお塩先生ばりにプラン B を模索しなくては。あれもこれも…。
精神的に落ち込むと早歩きができなくなることを帰宅時に発見。
セルシール U の威力が凄い。なぜもっと早く使わなかったのか。レンズの光軸に目がちゃんと合ってよく見えるし疲れない。
1999 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9