11月30日(木) シンクロ率 29 %

朝、南の方にやけに黒い雲が出ていて何だろうと思っていたら、入間基地で消火訓練をした煙だったらしい。この市役所 tw 垢の中の人はまめにいろんな写真を撮って上げている。

11月29日(水) シンクロ率 27 %

新宿塔にて『Perfume Clips 2 確保。心の支え。この2段目一番左の『1mm』のかしゆか、いいよね。この顔を選ぶのがいかにも関さん、と TV Bros. で三人が書いていた。全曲コメンタリーが楽しみ。

周波数特性が 9-40,000 Hz というイヤホンが店内で売られていた。ハイレゾ対応ってやつか。どうなんすかね。人間には全く聞こえないと思うが。

今日の探しもの

11月28日(火) シンクロ率 25 %

肉体労働と寝不足でバテバテ。手も怪我。Clips 2 のフラゲをする気力もなく帰って寝た。

11月27日(月) シンクロ率 32 %

モンブランを食べて年齢のインクリメントを独り祝う。

2月のP.T.A.ホールトゥワーに応募。当たれ。今回は同伴者も会員でないとダメなので観覧募集はできずすみません各位。5月の方はどうなんだろう。

11月26日(日) シンクロ率 37 %

更新

モバイル端末に優しくないページは google のランクが下がるとかいうので、残るページをしこしことレスポンシブ化。学術用語集 Perfume 編に久しぶりに手を入れてスマフォ・タブレットにも優しい表示に成増た。内容は古いまま。Clips 2 が出たら内容も更新しようかなぁ。でも無職でいくらでも時間があったときですら手を付けなかったくらいだからな。やれるとはあまり思えない。

Oさんに誘っていただき、NHK ホールにて『NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO』の収録を観覧。貴重な機会をありがとうございました。年配のお客さんが多かったので誰目当てなのかいまいち謎だったが、始まってみると Perfume への歓声もかなり多かった。タオル持ってきてる人達も。日本(東京)の音楽を海外に発信するという趣旨なので TOKYO GIRL は絶対やるだろうとOさんと話していたのだが、蓋を開けてみるとかなり意外な曲目だった。お正月に放送らしいので楽しみ。AKB や関ジャニ∞、X JAPAN なども生で初めて見ることができて楽しかった。ホランちゃんも客席で外国人へのインタビューを担当。ブルキナファソやパキスタン、メキシコの Perfume ファンの人がいたり。2006年にネットで Perfume を知ったとか言ってたな。相当早い。

NHK ホールに入ったのは久しぶり。電話が圏外だった。収録の音声にノイズが乗るので携帯電話は電源を切るように言われた。ホール内は電磁場的に遮蔽されていたりするんだろうか。

11月25日(土) シンクロ率 28 %

あいつは嘘をつくように平気で息を吐く。

買い出し。アイデアが枯渇してきて辛い。108円ショップで部材を買って喫茶店でラッピング。

椎名林檎が AbemaTV に生出演。『椎名林檎と彼奴等による入国審査』。トーク主体の生放送に出ること自体がわりと異例。

OK Go - Obsession - Official Video - YouTube。今回も気が遠くなるような映像。関さんに続いて今回はカリアゲ監督と組んだ。

Directed by Damian Kulash, Jr. & Yusuke Tanaka
Technical Team: Daito Manabe & Rhizomatiks Research
Choreography: MIKIKO & Elevenplay

もろにチーム Perfume じゃないですか。

11月24日(金) シンクロ率 25 %

疲労。結束バンドの締めすぎで爪が痛い。帰宅して飯を食おうとして御飯茶碗の置き場所を思い出せないくらい疲れていたので早めに寝た。

就職した月の国民年金保険料を返してくれるというので請求書を送る。

チャットモンチー完結。まじか。終わりというより「変身(というか脱皮)」らしい。今までの形態が終わりを迎えるのは寂しいけど、脱皮は大事よな。

今日の探しもの

11月23日(木) シンクロ率 29 %

自転車の前カゴが錆び錆びで破れ始めたので新しいのを買った。今回はプラスチック製。特に問題もなく取り付け完了。ネジとステーが付いていないので古いカゴのやつを流用。

太陽系外小天体 1I/2017 U1 (`Oumuamua) は長い。胡瓜か。いかにもそれっぽい想像図が描かれているが、形を直接撮像できたわけではもちろんなくて、明るさの変化からそう推測されるという話。推測の根拠となった光度曲線を見る。明るいときと暗いときで 2.5 - 3等くらい変光している。1等級差は 100 の5乗根倍なので、2.5等違うと (1001/5)2.5 = 10 倍明るさが違うことになる。これは、天体表面の反射率が均一だと仮定すれば、地球から見た面積が周期的に10倍変わっている、つまり長軸が短軸より10倍も長い胡瓜のような回転楕円体が短軸を自転軸としてくるくる自転していると考えられる、ってことらしい。一方、形が長いわけではなく反射率が均一でないせいで変光しているというモデルもありうる。球に近いけどものすごく黒っぽい面とものすごく白っぽい面が半々ずつあるとか。分光して色の情報を回転のフェーズごとに取れればなんか分かりそう。もし暗いときと明るいときでスペクトルが大きく異なるなら、表面の地質の違いが変光に寄与している可能性が高くなり、胡瓜説よりアルベド差説が有利になる。元の論文にはそのへんの考察もあるのかも。

長い小天体と言えばイトカワ。イトカワの光度曲線 (Fig.3) を見ると、極小と極大の光度差は 2.5 - 3 倍といったところ。イトカワの形を思い浮かべれば、まあそのくらいの変光になるのは納得。"asteroid light curve" とかで検索すると他の小惑星の光度曲線もたくさん見られるが、変光の度合はだいたい 0.5 - 1 等(1.5 - 2 倍)くらいが多い。10倍変わるというのは前代未聞には違いない。姿勢制御を失って回転する葉巻型宇宙船なのかもしれない。

先々月のバズリズムを今頃見る。マギーさんは買い物が早い。

バズリズム

11月22日(水) シンクロ率 27 %

寒いので結局マフラーと手袋を出した。

肉体労働をしていると眠くならないが、デスクワークは眠い。

ディズニー映画『モアナと伝説の海』に登場する、星を使った航海術。星座の地平高度を手の平で測ることで方角を知る方法をポリネシアの人々は使っていたらしい。よく分からないがそうなのか。北極星(または南極星)だけ知っておけば方角は何とかなりそうだが。あと、オリオン座の三つ星はちょうど天の赤道にあるので、あれが地平線近くにあるときは東・西が分かる。

11月20日(月) シンクロ率 27 %

スロットから基板が抜けねーぞ、と思って覗き込みながら引っ張っていたら急に外れて顔に基板がボゴォッと衝突。飛んできた基板と前歯に挟まれて上唇が若干出血。力を入れるときは物体の運動方向の延長線上に身体を置かないのが鉄則。ガキの頃彫刻刀を使うときに習ったはずなのに、つい手抜きをして怪我をする。

HDD を入れ替える前に、溜まっていた録画ファイルをしこしこ編集。少しでも不要ファイルを消しておく。WOWOW の Amuse Fes をようやく見た。Perfume とさくら学院の『Spending all my time』共演が凄い。みんな踊れている。さくら学院の中では眼鏡の吉田爽葉香(そよか(変換できない))ちゃんがやはり気になる。

Amuse Fes

アメリカのヒーロー、ジョン・グレン宇宙飛行士が"ヒーロー"と呼んだ最愛の人 | sorae.jp。1年前の記事。奥さんとのエピソードといい、『ドリーム』での描かれ方といい、ジョン・グレンは何ていい人なんだ、とこれらだけを見ると思うが、印象の異なる話もある。

マーキュリー計画当時、NASA の医学者に Randy Lovelace という人がいて、マーキュリー計画の宇宙飛行士選抜プログラムと同じテストをもし女性にも課したら、一体何人くらいが合格するだろう、と考えた。女性は男性より小柄で軽いので狭い宇宙船に搭乗するにはむしろ向いているのでは、という考えが根底にあったようだ。そこで彼は自分の私的研究としてこの選抜試験を行うプロジェクトを立ち上げ、女性パイロットを募集した。当時の米国にはこういうことができるくらい女性の飛行機乗りがたくさんいたんですね。まあ広い国だしね。これに参加した女性達は First Lady Astronaut Trainees (FLAT) と呼ばれ、結果的に13名の女性が男性宇宙飛行士と同じテストをパスした。シェパードやグレンなど、マーキュリー計画の7名の宇宙飛行士を "Mercury 7" と呼ぶが、FLAT で全ての選抜試験に合格した13名の女性達はこれになぞらえて "Mercury 13" と呼ばれた。中でも Jerrie Cobb という女性は男性宇宙飛行士候補全員と比べても上位2%に入るほど優秀な結果を残した。

このような目覚ましい成果が出るとやはり実際に宇宙へ行きたくなるのは当然で、FLAT の13名の女性達は自分達もマーキュリー計画の宇宙飛行士として宇宙に行けるように NASA に働きかけたが、いやー FLAT は NASA の正式なプロジェクトじゃなく Lovelace 博士が勝手にやったことですし、ということで彼女達が宇宙飛行士として認められることはなかった。この問題については議会の公聴会も開かれ、米国初の地球周回飛行を成し遂げた男にして当時 JFK に次ぐアメリカンヒーローとなっていたジョン・グレンも証言台に立った。ここで彼は、「宇宙飛行士の世界に女性がいないという事実は我々の社会秩序の事実です。望ましいことではないかもしれませんが」というようなクッソ消極的な発言をして、宇宙飛行士に女性が加わること、FLAT を NASA 公式プロジェクトにして国費を入れることに反対した。もしグレンほどの影響力を持つ人物が支持していればこの時点で米国初の女性宇宙飛行士が誕生していたかもしれないが、彼はそれを望まなかった。ソ連ではガガーリンからわずか2年後の1963年にワレンチナ・テレシコワが宇宙飛行を行ったが、米国で女性が宇宙へ行くのは結局、1983年にスペースシャトル・チャレンジャーに乗ったサリー・ライド飛行士まで待たねばならなかった。

何だろうな、性別にかかわらず能力のある人が能力に見合った活躍をすべきなどと言いながらも、実際に自分と対等な存在として自分の縄張りに女性が進出することは認められなかったってことなのかな。良妻賢母だったり男が守るべきか弱き存在でいてくれる女性には優しいとか、自分と無関係な領域で活躍する女性に対しては理解がある、みたいな「条件付き」の理解者だったのかね。今の感覚では随分なマッチョ思考に見えるが、まぁ1960年代だしね。知らんけど。

以下参考文献。Jerrie Cobb と FLAT の話も映画化希望。

11月19日(日) シンクロ率 30 %

TOEIC 受験。本当はダメなはずだが、受付時間の後で必死の形相で駆け込んできたおっさんがいた。と思ったらすぐに席を立って退室し、開始直前に戻ってきた。トイレだったらしい。試験が終わって用紙を回収しているときにもまた出ていこうとするので、試験官の人が「まだ立たないでくださーい」と言うと「ト、トイレ!」と叫びながら出ていった。よほどバッファが小さいのか、緊張すると尿意/便意を催すタイプなのか。休憩なしで2時間半監禁され、途中退室も認めない(退室したら試験終わり)というルールなので、トイレが近い人にはなかなか辛い。

試験の出来は前回とほぼ変わらず。リスニングの訓練を通勤途中にしてきたつもりだが全然伸びてない。

録画環境がいよいよ niche も such もいかなくなってきたので、秋葉原で 8TB の HDD を買う。

11月18日(土) シンクロ率 29 %

しし群はお天気が全くダメだった。期待を煽るような報道も一部でなされていたようだが、そもそも母彗星が遠日点付近にいるのであと10年近くは出現数は望めないというのをちゃんと言った方がよい。アストロアーツがあまり力を入れて報じなかったのは出現が低調な時期であることを踏まえているからだろう。年によって出現に波がある流星群と毎年あまり変わらない流星群があるという前提知識がないとこのへんはよく分からないと思われる。

心身を健やかに保つための活動を行った日。

11月16日(木) シンクロ率 30 %

寒くなってきた。まだマフラーと手袋なしで頑張っている。

ヘッドバンキングを披露。Head Banking。ヘドバンしながらおでこで ATM のボタンを押して預金を引き出す光景を連想。

うちのアドオンは問題なさそうなので Firefox を Quantum (Firefox 57) に更新。速くなったかどうかはよく分からないが、twitter.com から他のページに移動するときにページがロードされない問題(uBlock Origin が影響しているっぽい)は解消した。

Perfume (10)。10年続けて出してもらえるって凄いことよ。石川さゆり (40)・坂本冬美 (29)・天童よしみ (22)・松田聖子 (21)・水森かおり (15) の次だもんな。来年はついに三十路テクノポップユニット。キャリアのお手本がないゾーンに突入している。

11月15日(水) シンクロ率 31 %

今はいない人が遺したソースを辿る作業。ステータス変数の値がシンボルで define されずに if (status == 15) { ... } みたいのが20種類以上あったり、ダブルバッファを使わずに描画していて画面がちらついていたり。そのくせいっちょ前に Singleton パターンが使われていて、「お前にはまだ早い!」と白戸家のお父さん風に叫びたくなった。

垂直に落ちる流れ星。spaceweather に元画像があった。ほぼ真北を写した構図で北斗七星からりゅう座の頭、こと座のベガが写っている。木の桟橋のたもとに三脚が写っていて、その三脚に乗せたカメラで写したのが2枚目のようだ。この時刻におうし群の輻射点がほぼ真南にあったようなので、おうし群で間違いなさそう。

11月14日(火) シンクロ率 27 %

半田付けでやらかし。ランドを剥がしてしまった。大事な基板を1枚潰してしまったかも。落ち込む。ただ、どういうことをすると剥がれるかは身を以て学んだ。

11月12日(日) シンクロ率 30 %

地元の千円床屋でクイック散髪。

床屋が入っているショッピングモールでドーナツを食べる。家族連れの子供がはしゃいでいるのを眺める。自分にはああいうのは縁がなかったなー。どこで運命が分岐したのやら。

地上波初放送の『シン・ゴジラ』を見る。小出恵介とエンドロール以外はカットされていなかったっぽい。「君らも好きにしろ」というのはいい言葉だと改めて思う。

11月11日(土) シンクロ率 30 %

前輪の空気が抜けるので自転車屋へ。バルブの虫ゴムが破れるを通り越してぐちゃぐちゃに融けていた。こんなふうになることがあるのか。替えてもらって500円。

アポストア渋谷へ。劣化警告が表示されているということで、今回は特に異論もなくバッテリー交換へ。1時間半くらいで作業完了。税込 \9,504。週末で客が多く、ジーニアスの皆さんがえらい忙しそうだった。みんな早口で意識高そう(偏見)。

たまに新宿や渋谷に来ると、都心と多摩の格差みたいなものをやはり感じてしまう。多摩には自然はあるが情報がない。情報というか、毎日食べて働いて寝るだけではない、ヒトらしさを保つために摂取する必要があるネゲントロピーみたいなもの。そういうものが都市の外にはあんまりない。動物として生きながらえることだけで毎日が終わってしまう。都心にいつでもアクセスできるというのはやはり恵まれている。失ってみてその価値が分かった。

11月10日(金) シンクロ率 29 %

ずっと中腰で作業。さすがにしんどい。

一週間の労働の終わりを白玉ぜんざいと抹茶で〆る。こういう店が普通の喫茶店並にもっとたくさんあってよいと思うが、需要がないんですかね。

今日の探しもの

11月8日(水) シンクロ率 33 %

FUTURE-EXPERIMENT vol.1

FUTURE-EXPERIMENT を見る。書き下ろしの新曲を東京・NY・ロンドンに分かれて三人同時に生パフォーマンス、ドコモの 5G 技術を使って遅延なしで見せるというスリリングなイベント。事前のハードルの上げ方が半端なくて、スベったらどうするんだろうと心配していたが、予想を超えて面白かった。新曲『FUSION』もかっこいい。生配信後に YouTube で公開される早さも異常。

コンテンツとしては企業広告ではあるのだが、それぞれが独りで舞台に上がってやり切ったという点に三人が大きな達成感を感じているのが伝わってきて良かった。ラジオの仕事はピンでやったりしているが、本業でステージ上に自分しかいないというのは初めてのはず。

11月6日(月) シンクロ率 29 %

バッテリー

バッテリーをいったん完全に放電してからフル充電する「リフレッシュ充電」なる手法があるが、リチウムイオン充電池はニッケル水素などと違ってメモリ効果がないのでリフレッシュ充電は不要との意見もある。一方、iPhone のバッテリー残量表示がおかしくなったり急減する現象が起きた場合には、充電池の内蔵マイコンが管理している容量情報をリセットする意味で、いったん空にしてフル充電してみるとよいとの意見も見られる。結局よく分からないが、なんか改善するかもと思って、動画を激しく再生するなどして空っぽにしてから満充電してみた。結果、「Battery Life」アプリの表示は改善せず、加えて [設定]-[バッテリー] の画面に「iPhone のバッテリーの点検修理が必要になる可能性があります」なる文言が出るようになった。やはり劣化しているようだ。ということで再度ジーニアスバーの予約を入れる。今度は渋谷にしてみた。週末に行ってくる予定。

コヤブソニック。朝の情報番組で報道を見ました。スカートの中が見えないようにそろりそろりとコケるかしゆかに笑った。見えてもいいアレを履いてるはずだが、夢を壊さないのがアイドル。

11月5日(日) シンクロ率 31 %

近所のゴルフ場でトランプが安倍とゴルフをやるせいでヘリコプターがずっとうるさかった。あんまりたくさん飛んで来るので、こないだ買った XC50-230mm で家の窓から望遠撮影。以下、撮影時刻順に掲載。機体番号から所属が結構分かる。

陸上自衛隊

ゴルフ場の方角からまっすぐ飛んできたやつ。形をヒントに調べると陸上自衛隊第1ヘリコプター団(木更津駐屯地)のEC-225LP という機体らしい。要人輸送に使われるとか。菅直人が福島第一原発の視察で乗ったり、大河内首相らが官邸から立川に避難しようとしてゴジラに撃墜されたのもこのヘリ。安倍首相は 11:27 にゴルフ場に到着していたらしい。この写真は11時半ごろ撮ったので、安倍をゴルフ場に運んだ帰り道だった模様。

NHK

JA37NH。NHK の報道ヘリ。

米空軍

アメリカ空軍のヘリも来た。機体番号 96639。横田基地のUH-1N。マリーン・ワンが来る前の警備だろうか。空自の基地が近いので自衛隊機は日常風景の一部になっているが、米軍機を見るのは非常に珍しい。

フジテレビ

読み取りづらいが、多分 JA88CX。フジテレビ。

テレビ朝日

JA01EX。テレビ朝日。

TBS

JA06HD。TBS。

テレビ東京

JA121T。テレビ東京。機体番号には I,O,S は使わない規則がある(1,0,5 と紛らわしいため)とのことなので、これは JA12IT ではなく JA121T。こうして見るとチャンネル番号や局の略称をもじって付けられていることが多い印象。

神奈川県警

JA14KP。神奈川県警。警備なんだろうとは思うが、なぜ警視庁や埼玉県警でなく神奈川県警なのか謎。このヘリと NHK のヘリは特に長時間飛び回っていた。

日本テレビ

JA02AX。日本テレビ。機体番号を読み取りづらいが、JA01AX はお腹が赤ではなく白いので 02 の方だと思われる。

NHK

JA32NH。これも NHK。

朝日新聞社

JA03AP。朝日新聞社。

11時半から13時半ごろまで、ヘリの音がするたびに窓を開けて撮っていたが、結局トランプが乗ったマリーン・ワンは撮影できず。正午過ぎにはゴルフ場に着いたとニュースになっていたので、うちから見えないルートでいつの間にか移動していたらしい。残念。

夕方、アップルストア銀座で iPhone のバッテリーを診てもらう。診断の結果、電池容量は新品の 87.3% とのこと。80% を切っていなければまだバッテリー交換はお勧めしないという方針らしいので、様子を見ることに。どのみち有償修理なので希望すれば交換してくれるそうだが、この値だと本当にバッテリーの劣化かどうか分からないので、いったん端末の初期化などを試してみた方がよいとのこと。うーむ。

11月4日(土) シンクロ率 30 %

郵便物重量スケール

封書(定形郵便物)を作成。しかし料金が分からん。25g以内なら82円だが、超えていると120円。郵便局で計ってもらうのはめんどくさい。深夜だし。今知りたいの。ということで、105円とそのへんにあるもので粗雑な天秤を作成。

材料:

作り方:

  1. ハンガーを細く潰してどこかにぶら下げ、両端に洗濯ばさみを付ける
    (ハンガーを潰すのは洗濯ばさみが横にずれ動かないようにするため。動くと釣り合いが変わっちゃうので)
  2. 10円玉を5枚ずつセロハンテープで巻き、両方の洗濯ばさみに挟む
  3. 5円玉に糸を通して輪を作り、それをハンガーの吊り位置からぶら下げる
  4. 鉛直に下がった糸がハンガーと交わる点(釣り合い点)に水性ペンで印を付ける
郵便物重量スケール

この状態で片方の10円玉5枚を外し、代わりに郵便物を挟んでぶら下げ、どちらが下がるかを釣り合い点の移動で判断する。10円玉は1枚 4.5g なので、5枚で 22.5g。もし郵便物の方が上がれば余裕で 25g 以内なので82円切手で OK。郵便物の方が重いようなら120円切手にしておく。

より正確に判断したければ、10円玉 × 5枚 + 1円玉 (1g) × 2枚 としてやれば計 24.5g の錘を作れるし、100円玉 (4.8g) × 5枚 + 1円玉 × 1枚 ならぴったり 25g の錘になる。硬貨は磨り減ってるから多少軽いだろうけど。まぁ手元にある小銭の種類に応じて好きにすれば ESA。

あれ、10円玉10枚も持ってないですか。ノート PC を冷却するのに10円玉たくさん置いてないですか。ギザ十のコレクションとかないですか。そうですか。ありがとうございました。

11月3日(金) シンクロ率 28 %

快晴。文化の日恒例の航空祭。いつも自宅から見ていたが、今年は河川敷まで出かけてみた。凄い人出。屋台も出ている。基地外なのに。

河原に適当に陣取ってブルーインパルスを撮影。調子に乗って連写していたら途中で SD カードの空きがなくなり、要らない写真を削除しながら必死で撮る羽目に。しかも、なんか AF が追従しないなと思ったらいつの間にかシングル AF になっていた。最初にコンティニュアス AF にしたつもりだったのに、なんでだー(哀川翔の真似をする伊達ちゃん)。ということで、せっかく新レンズを投入したのにあまり目覚ましい戦果とはならず。以下、随時クリックで拡大なすってください。

ブルーインパルス待ちの入間川河川敷。しかしえらく周辺減光が出てるな。広角端だからか。一応 f/20 まで絞ってるのだが。まあ安いレンズなのでしょうがない。

航空祭

歩道橋も人で埋まる。

航空祭

季節外れの桜の花。十月桜と呼ばれる品種らしい。年に2回開花するとか。多分これを撮るときにシングル AF に切り替えてそのままにしてしまった気がする。

航空祭

ブルーインパルス登場。下に見えているのは今年閉店したアルペンの屋根。

航空祭

スモークを引きながらターンする姿は奥行きを感じさせてかっこいい。

航空祭

家のベランダからだと電線が多すぎてこういうのは撮れなかった。空が開けている場所は良い。

航空祭 航空祭

T-4 は練習機なので複座。一人のみの機体と二人乗っている機体があることが分かる。ブルーの隊員は任期3年なので、1年目のパイロットは訓練として、3年目は教官として、後席に乗るものらしい。

航空祭

マンション建設現場の直上を飛行機が! とか書くと東京新聞政治部っぽくなる。

航空祭

6番機のソロ。AF-S になっていることに気づかず、あれー何でフォーカス合わないんじゃー、と四苦八苦しながらたまたまピントが合ってた一枚。

航空祭

背面飛行。右上に白い線が写っているのは高空を飛んでいる別の飛行機。

航空祭

背面飛行からぐるっと機体を戻す。

航空祭

ハートマークを描く途中。これだけ大きいと50mmでも入りきらないのでスマートフォンとかで撮った方がいい。

航空祭

橋から眺める人々。逆光に透けるスモークが綺麗。

航空祭

6機編隊。これが全機勢揃いの状態。

航空祭

北側を飛ぶ6機。見てない人もいる。

航空祭

演技終了、ギアダウンして着陸態勢。このときは速度が出ていないので撮りやすい。

航空祭

日射しが暑かったがこんな天気が一年中続いてもいい。

11月2日(木) シンクロ率 27 %

一日中立ち仕事でバテた。なんか年末までこういう現場作業が続くらしい。確かソフトウェア技術部で採用されたはずだが、入社してからほぼ肉体労働しかしていない。まあ意義は説明されたし一応納得もしているが。さてどうしたものか。

フジヤカメラへ。明日に備えて XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II を買う。中古で2万くらい。元々 X-A1 のキットレンズだったため、売り払う人が多いせいか在庫は大量。Aランクだけで5本あったのでシリアル番号が一番新しいやつにした。元が X-A1 の付属レンズなのでシルバーしかないけどそこは仕方ない。

ミニッツメイド大人の贅沢りんごが美味い。缶入りはコカコーラの自販機限定らしい。果汁100%・微炭酸を謳うだけあって林檎の味が濃厚。疲れた身体に沁みる。

11月1日(水) シンクロ率 28 %

寝不足でねもい一日。

今日は十三夜らしいのでベランダで月を撮影。例によって PENTAX Q7 + コ・ボーグ 36 ED + 小型三脚という「コンビニ袋に全部入る機材」で 920mm 相当の直焦点固定撮影。9枚コンポジット、ホワイトバランス調整、軽くシャープフィルター適用。天体写真としては多分もう少し露出アンダーの方が良いが、このくらい白い方が肉眼で見た「綺麗なお月様」の印象に近いのでちょいオーバーめのコマを使った。つくづく、美しい球体だなーと思う。左上の海の中にある非常に白いクレーターはアリスタルコス。月面で最も明るい地形とのこと。

十三夜

【映画評書き起こし】宇多丸、『ドリーム』を語る!(2017.10.14放送)。タマフルのムービーウォッチメン。これを読むともう一度観たくなるな。

2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
1999 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12