大層なことを任されているわけでもないけど、複数の人が関わる仕事の取りまとめはなかなかしんどい。ふと旅に出たくなる気持ちも分かる。
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そうそう、「Z会」ってあるじゃないですか。
あれ「絶倫会」のことなんじゃないかって踏んでるんですけど、
間違ってるかな？― みうらじゅん
忙しいような忙しくないような。
アルファベットの「A」を大量発注。日本人の名前は母音がたくさん入りますからね。小笠原とか柳沢だと4つもあるし。
今日も11時にポカリの飛行機が飛ぶというので会社の屋上で眺めていたら、新宿の上空にポツポツと白い煙が見えた。しかし弊社からだと仰角が小さいせいか綺麗な文字には見えなかった。キャンペーンはこれでおしまいらしい。
「「テロ記念日だから」投票日は９・１１」。不謹慎ネタでも面白ければ笑うわけですが、これは笑い所が分からない。窪塚語録で言うところの「で？ っていう。」ですね。
大層なことを任されているわけでもないけど、複数の人が関わる仕事の取りまとめはなかなかしんどい。ふと旅に出たくなる気持ちも分かる。
昼飯を買いに出たら上の方で飛行機の音が。見上げると空に「POCARI SWEAT」の文字が書かれている。慌てて携帯で撮影。あまりよく写らなかったけど。風があったのであっという間に流されてしまった。晴れたら明日の11時頃にも東京上空に現れるようです。
鉄道むすめ。なんか最近小田急がマニア向けの自社グッズに妙に力を入れている。西武もがんがれ。って、会社がそれどころじゃないか…。
自宅の朝顔が16:30になってもまだ咲いていた。
割れた眼鏡のレンズを交換。測り直したところ、やはり度が進んでいた。「20歳を過ぎたら近視の進行は止まる」説はガセ。新しいレンズはすごく良く見える。ピントは勿論ですが、色の鮮やかさが全然違う。新宿の夜景がこんなにも美しいとは思いませんでした。
Suica のペンギンの TVCM は毎回面白い。現代の CG 技術の一つの到達点だと思います。確か、あのペンギンはクローズアップのシーンは人形を使い、人間と一緒に歩くシーンは着ぐるみで撮影した映像を縮小して合成している、と新聞で種明かししていた記憶がありますが、合成であることを全く感じさせないのが凄い。しかし一点だけ、ペンギンが石段や段差をぴょんと飛び降りる部分で何となく違和感を感じる。「ふわっ」という感じで滞空時間が妙に長いのです。
思うにこれは、映像を縮小して合成する時に重力加速度のスケーリングができていないのではないかと。流体力学の講義なんかでよく怪獣映画の特撮の例を使って説明されますが、ミニチュアセットを使ってビルを壊したりウルトラマンが倒れて砂煙が上がったり、というシーンを撮影する時には映像をスローにしないと本物っぽく見えない、という話があります。加速度は（長さ）×（時間）-2 の次元を持つため、長さが 1/k 倍のミニチュアを使う場合には時間の進行を 1/√k 倍に遅くしないと、重力に従う落下運動や投射運動が自然に見えなくなるわけです。流体力学では「Froude 数 Fr (= V / (Lg)1/2) を等しくする」という言い方をするようです（V:代表的速度、L: 代表的長さ、g: 重力加速度）。
Suica のペンギンではミニチュア撮影とは逆に、人間サイズの着ぐるみの映像をペンギンサイズに縮小して使うので、重力加速度を正しくスケールするためには時間の進行を早回しにする必要があります。CM を見るとペンギンは人間の約 1/2 の身長なので、石段を飛び降りるシーンだけ √2 倍に早回しすればおそらく自然に見えるはず。
ちなみに今放映されている「片思い篇」に松任谷由実がカメオ出演している、というのはここを見て初めて気付いた。
ハードボイルドミステリ、らしい。ハードボイルドというと北方・ソープに行け・謙三のマッチョなイメージが強いのですが、藤原伊織が書く主人公はもっと自堕落で後ろ向きな所が好きです。簡潔で綺麗な文体や登場人物の洒落た会話も好きかも。世間での評価は『テロリストのパラソル』に比べるとあまり良くないようですが、わしはこっちの方がよくできていると思った。先が気になって一気に読みたい気持ちと、一気に読んじゃもったいないという気持ちの葛藤が味わえる小説は久しぶり。
車を車検に出した。次の週末までには終わるとのこと。思ったより早いな。まあ特に不調な所もないし。
眼鏡のレンズが割れた。朝、枕元に置いてあった眼鏡を取ろうとしてベッドの向こうに落としてしまった。この程度の衝撃なら問題ないはずなのだが、今日は当たり所が悪かったらしい。フレームから外れてはいないのでそのまま仕事へ。しかしつまらないミスで余計な出費の原因を作ったと思うと凹む。
台風一過で暑い。暑さで疲労。
あ、メガスターのドラマ見るの忘れた。
暴風雨の中を無理矢理チャリに乗って濡れるのが億劫になってきたので今日はバス通勤。また一つ大人になりました。
とりあえずいいことにした。残りは後で考えるの巻。
バグが直らん。一応直したけど極めて美しくない。抜本的改革の要ありと認む。
8/23 って何かの日だった気がするのだが、思い出せない。
そういえば John Bahcall が死去していたらしい。
仙台方面からこのページをリンクして頂いたようで、どうもありがとうございます。旧知の人々が続々と（僕が知っているのとは別の名前で）blog を書いているのを見ると少し不思議な感じです。便利な時代になったとは思う。ということで自分用アンテナにDちゃん、I岡さん、Hろし君のページを早速登録しますた。つーかトップページに自分の論文リストを載せている blog は初めて見た。これも彼のアイデンティティの発露でしょうか。
電光掲示の温度計が故障中だったので撮影。ところでこの携帯電話のカメラ画像には GPS 情報を付加できるんですね（今日の画像には付けてないけど）。Exif 情報の中に "GPSLatitude" "GPSLongitude" とかいうタグで経緯度の数値が入る。これを使うと、撮った画像を特定のメイルアドレスに送って、受けた側で画像と一緒に撮影場所を Google Map へのリンクとして web page 上に自動表示、みたいなことができそう。逆に気を付けないと、画像のヘッダを見るだけで行動範囲がバレバレになるってことだな。
ちなみに、経緯度の確認に国土地理院の地図閲覧サービスを使ったのですが、いつの間にか「立体視画像表示」なんつー機能が付いていた。好きな場所の地形図を立体視できるですよ。これすんげー面白い。立体地図模型を見てるみたい。富士山の火口の凹みとか最高です。こういうことを考える国土地理院の中の人、素敵過ぎる。
冷たい物ばかり飲み食いしていたらお腹が急降下。ベタ過ぎる展開。
激減？Aカップブラ。神戸新聞のコラム。「乳房文化研究会」。
寝てました。
創価の後輩から今年も残暑見舞が届きました。
つじさんからも残暑見舞が届きました。なんか9月に関西でライブやるらしい。さすがに行けないが。
昨日が終電帰りで体がきつかったので今朝は1時間遅れ。もう若くねーな。「はなまる」に長澤まさみが出ているのを見ながら出勤。
ふと、「くりこみ隊長」という言葉が頭に浮かんできた。Google で検索してみたけど1件もヒットしない。物理屋さんのペンネームか何かにお勧め。
オリジナルTシャツを1枚から自作できるサービス。無料の専用ソフトでデザインを作ってソフト上からそのままオーダーすると2週間弱でTシャツが届く。料金はTシャツだと\1,900 + プリント代\800〜\1,400 + 送料\500。「いいデザインのTシャツねーな」と思っている人にお勧め。Tシャツだけでなくトートバッグやマウスパッドも作れるらしい。
深夜に NHK で『アウシュビッツ』を見る。NHK はたまに BBC の面白い翻訳物をやるので侮れない。第1話から見たかった。
久々に晴れたので屋上テスト。んー、まだバグがあるなあ…。
/.-J より、仁科博士のサイクロトロンの設計図発見。見たい。ていうか「第1号サイクロトロンがメカ沢新一に見える」説に笑。ちなみにサイクロトロン本体はメカ沢の手前にあるやつですよね。2つの D がよく分かる。
夜中にやっていた『苺ましまろ』が面白かった。狙い過ぎの萌えキャラとかはどうでもいいんですが、ギャグ漫画として良くできてる。
休み最終日。久しぶりに洗車した。
林檎さんの DVD 後編購入。ボニ山さんの CD は売っていなかった。毎度のことながら地元の蔦屋の品揃えにがっくし。所沢まで遠征して入手。
地震で起きた。初めに「あー揺れてる」と思ってしばらく経ってから大きめのがゆさゆさ来て、ずいぶん長いこと揺れていた。P波とS波にずいぶん時間差があったので震源は遠くかしら、と思って速報を見たら案の定宮城県沖だった。深刻な被害はあまりなかったようですが、プールの天井が落ちてたのにちょっと驚く。仙台の人々は大丈夫だったでしょうか。
墓参り。暑い。というかむしろ熱い。直射日光が凄い。墓地って日陰がないから容赦ないです。しかもうちの墓、草生え過ぎ。必死でむしってお参りして終了。死ぬかと思った。
道が混まないうちにということで朝に出発して昼過ぎには帰ってきたが、久々の肉体労働と日射しによる疲労で夕方まで爆睡。
＠明治記念館本館金鶏の間。もうね、絨毯敷きのロビーに行列している時点で思いっきり浮いていましたね。結婚式にご列席のご親族の方々から「何？ このカジュアルな若人達は」的な目で見られつつ入場。
明治天皇の御前会議の絵や教育勅語の額が飾ってある凄い部屋に藤椅子が並べてあって、ここが会場。この部屋で大日本帝国憲法の草案が練られたらしい。教育勅語の前でつじあやのが恋の歌を歌う時代ですよ、お父さん。日本は何て平和な国になったんだろう、とか思ったり。藤椅子に座るとウェイターさんが酒やおつまみを持ってきます。つじさん作の青いカクテルもあったけどわしは泣く泣くオレンジジュース。そうだよ、俺はいつだって I am orange juice な cherry boy だよ。よく晴れた中庭を新郎新婦の行列が通ったりして素晴らしい風景です。
しばらくしてつじさんとバンド（ベース・キーボード）のお二人が入場。ちょうど中庭に面している側がつじさんだったので逆光で衣装はよく見えなかったけど、白っぽい襟付ワンピース。「夏はここがビアガーデンになるんですけど、前にスタッフの人とここのビアガーデンに来て、ええ所やなと思って」今回の会場に選んだらしい。第一部はカヴァーコレクション。「今回はカヴァーアルバムでもやらなかった曲をやろうと思います」。
ここまででつじさん達は一度退場して休憩。隣のラウンジでドリンク・サンドイッチ・フルーツポンチなどが出る。しかし人数が多くて行列になってしまい、休憩時間中に食べ物にありつけそうもなかったのでわしはまたオレンジジュースだけもらって中庭に下りてみたり。いや、涼しげでいい場所だ。
つじさんが衣装変えして再び登場し、第二部開始。今度は白に青の模様のワンピース。「オリジナルサマーカクテル、飲んで頂けました？」「ゼリーとカラータピオカが入ってるんですよ」「今回作って思ったのはですね、『ゼリエース』はすごい！ 味もいいし、よく固まるし、色も綺麗やし」
バンドの二人が退場してつじさんの弾き語りコーナー。「今回夏の曲をやるということで、夏の曲って全然作ってへんなあと思ってたんですけど、昔のアルバムで1曲だけ夏の曲を作ったことがあったんです。その曲をやります」
再びバンドの二人登場。
さらにギターの人登場（ここからかよ！）。
で、本編終了。後、アンコールで呼ばれてつじさんのみ登場。「あのー、時間短かったですかね？（笑）アンコール1曲にしようと思ってたんですけど、2曲やります」。大拍手。「と言っても何も考えてへんねんけど…えーと、何かやって欲しいのありますか？」男性から『君にありがとう』のリクエストが上がり、「ああ、『君にありがとう』か…、うーん、他にはありますか？（笑）」といまいち乗り気でない様子。女性から「『たんぽぽ』！」の声が上がり、「あ、『たんぽぽ』いいですね！ 『たんぽぽ』やります」と即決。（つじさんの中での OK/NG の基準が謎…）
「えーと、あと1曲何かありますか？」の問いに「『お天気娘』！」「『愛のかけら』！」「『願い』！」といろいろリクエストが出るも、「お、『愛のかけら』。ふむふむ。…他には？（笑）」など却下が続いた後、「『春風』！」の声に「おっ、『春風』！ 『春風』いいですねー！ 」ということで即決。（基準が謎…）
そして最後に、用意していたアンコール曲である『いつまでも二人で』でおしまい。
結局アンコールを3曲もやってくれました。（以上、曲順は間違ってるかも。）
かしこまった場所だけにつじさん自身も「なんかめっちゃ緊張する」を連発していましたが、非常に良いライブでした。つじさんが歌う大貫妙子やオリジナル・ラヴはバリヤバ。ねっとりした曲に声質がすごく良く合う。あと、『月』は次のアルバムに入るとか言ってた気が。
ライブ後、頭髪が限界だったので新宿で散髪。スキーリ。
読書したり寝たりで一日中家に籠っておりました。正しい休暇の過ごし方。ああ散髪がしたい。
行きつけのショップから車検間近の通知葉書が来た。来週末ぐらいに預けるかなあ。
休暇に突入。といっても今日は先週末の代休なんだが。
買ったまま忙しくて放置していたのをようやく見ることができた。ライブツアー DVD 前編。既に脱退した二人が楽しげに映っているのを複雑な思いで眺めつつ。ライブの映像はまあ普通にいいんですが、リハや練習風景での林檎さんの私服が素晴らしい。眼鏡とか後ろで束ねた髪とか ZAZEN のTシャツとか。あと、『遭難』のメジャーコードバージョンを笑顔いっぱいで弾く亀田師匠に笑。
ご意見番の中の人死去。別ソースも出ているので本当っぽい。休息は大事ですよ。今日の放送では元気な声が聞こえていた。しばらく録りためがあるだろうから来週くらいまでは出てくるかな。合掌。
中村さんのページをきっかけに検索して知った話。ケロリン桶は関東と関西でサイズが違う。「かけ湯をするには小さい桶でないと重いし、湯船の湯が減り過ぎる」という理由らしい。そこまでこだわるか、関西人。
母親が「仕事で預ってきた CD-R が読めない」と言うので見てみたら、CD をトレイに裏返しにセットしていた。そりゃ読めんわな。でもアナログレコードしか知らない人にとっては記録面を上にして置く方が確かに自然かも知れんなあ。
そういえば母は昔、銀行の ATM に通帳を入れる時にも通帳の下端の方から差し込んで弾かれたことがあったと言っていた。あれも「ATM さんに通帳を読んで頂く」という発想からすると、向こうが読みやすいように通帳を回して下端側から入れるのはある意味自然だとも言える。こういう発想をする人を笑うのは簡単だけど、子供から年寄りまで誰にでも分かりやすいユーザインターフェイスを設計しようという時にはこういう話は多分重要になるんだろう。
仕事上で若干やる気を失わされる出来事があったため、明日の準備をせずにとっとと帰る。なんつーかなあ、お互いに気持ち良く仕事したいじゃないですか。何でああいう…まあいいや。
携帯電話を購入。au の A5512CA。WIN 端末はみんなでかくてやる気を削がれたので普通の 1X 端末にした。ジーンズのポケットに入れておいても邪魔にならないのがなかなかよろしい。GPS で勝手に時計を合わせてくれるのも便利。しかしやっぱ携帯電話って音悪いっすね。覚悟はしていたけど。117 を聞いてみて、時報の声の人が変わったのかと思いました。ピッピッピッポーンの「ポーン」の音もかすれてるし（あるいはこの端末だけの問題？）。都市部のみで使うならやはり EDGE 最強なのか（カメラ以外）。
ということで携帯カメラのファーストライトは仲間ちゃん。
俺の名前で大量の検索が来ていると思ったら中野会が解散したらしい。
シャトル帰還。結局エドワーズになったのね。
つじさんって海の話になると必ず「私は水着で泳いだりしないけど」とか言いますね。なぜ健全な男子の妄想を先回りして牽制しますか。泳げばいいじゃない。だって夏じゃない。止まない雨はないじゃない。パンがなければケーキを食べればいいじゃない。
何やら南半球方面でいいことがあったらしい。最近他人の幸せを分けてもらう場面が多くて、そのたびに私の荒んだ心も少し温かくなります。まあ生温かく見守っているのでばんがって下さい。
会社の鯖が死亡。こいつ、Slot1 かよ。社内最古マッスィーンかも。
二泊はしないで夜中に中央道を爆走して帰還。と言ってもわしは後部座席で爆睡していただけだが。3時頃に会社着。会議室の机で始発まで寝る。
結局9時頃まで寝た後、のろのろと帰宅。そしてまた寝る。今週も散髪しに行く時間がなかった。ていうか休みがなかった。
売り子2日目。ここの星祭りはマニア色があまりなくて家族連れが多い。どっちかというと地元の夏祭りという感じ。小学1年生くらいの女の子がうちのソフトのデモをじーっと見ているので、「これがお日さまね。で、これがずーっと行って沈むと夕焼けになって夜になってほら、星が出たでしょ」と説明してあげた。後ろでお母さんが「分かるのかしら…」と苦笑。しばらく眺めた後で「バイバイ」と去って行った。わしも娘が欲しい。
そして今日もスコール連発。もう濡れてもどうでもいい感じ。
売り子要員として長野方面に遠征。着いて店を広げたらいきなり豪雨。恒例とはいえちょっと凹む。せっかく書いてもらった POP もガビガビに。まあ思ったよりも売れたので良し。
遠征準備。
チンパンジーのパンくん。種の保存法違反か。記事では日テレの番組に出たことを殊更に強調しているけど、むしろ TBS の『どうぶつ奇想天外！』で有名になった方が先だろう。ほとんどレギュラー扱いだったし。自社の系列局の話はさらっと流したいという所でしょうか＞毎日新聞。宮沢さんの顔が目の所だけ切れているあたり、ナイストリミング。
若い男性、年収少ないと結婚率低い。今更何を言っているんでしょうか。30-34歳の有業男性の結婚率は57.2%か。まだまだ大丈夫じゃん。（何が？）
早速バグを見つけてマスタ差し替えたよやほー。
朝の電車でベースの教本を一生懸命読んでいるサラリーマン風のおっさん（推定40歳代）がいた。なんかかっこいい。
羽田空港の管制塔停電で怒った客曰く、「管制塔の窓口はお前らだろ？」。笑った。カウンターのおねいさんに同情。
マスタできたよやほー。どのくらい売れるかなあ…。
八朔。
Windows Vista はJIS X 0213 フォント採用。ほー。苦労して作った規格がようやく日の目を見ることに。
「自動車の座席の「ヘッドレスト」の意味は head rest（頭を休めるもの）」はガセ。head restraint の略称らしい。まじか。確かに英辞郎や goo の英和辞典で引くとそう書いてある。一方、ノート PC の「パームレスト」は palm rest で合ってるっぽい。うーむ。