9月16日(日) シンクロ率 29 %

返答来る。日曜に納品する俺とすぐに返事をくれる先方。

地元駅前が再開発されてから、駅の入口にいろいろな人が立つようになった。戦争法反対を絶叫調で語るおばさんとか、日本ユニセフ協会とか、宗教の勧誘とか。ロータリーもない昔ながらの狭い駅前だったときには全くいなかったのに、どこから湧いてきたのか謎。戦争法反対のおばさんが来るのは、我が地元に自衛隊基地があるからってことなのだろう。若者を再び戦争に送ってはなりません、と取り憑かれたように演説しているが、なぜか雨の日や暑い日・寒い日にはいない。「アベ政治を許さない(しんどい日は除く)」的な。

京都橘高校吹奏楽部の動画で、一際目に付く短髪のパーカッションの子がいる。ニコニコしながら身体全体でノるビート感が凄い。パレードでは木琴担当のことが多いため、「木琴の子」「木琴ちゃん」と呼ばれている。ニックネームも判明している(橘では部員をニックネームで呼びあう習慣がある)が、ここでは伏せる。今年3月で卒業されたらしい。2015〜2017年度の動画を見ればパーカスのどっかにいる。彼女が映っている動画のプレイリストもある。タンバリンやべぇ。

養殖ノリ、窒素増やして色鮮やか 下水改善計画。下水が綺麗になりすぎて海に供給される窒素が減り、黒いはずの海苔が最近は緑っぽくなってしまっているとか。なのであえて窒素を除去しすぎないように調整する。人間はわがまま。

9月14日(金) シンクロ率 30 %

しかし進まんのう。怠惰る force。そして連絡も来ない。忙しいのであろう。

林檎班2次先行で林檎博'18 SSA 当選。やたー。久しぶり。3年ぶりか。

9月13日(木) シンクロ率 30 %

PDF 中の画像ファイルのみを抽出する。LibreOffice を使う方法。便利。

9/15 からとらやの栗蒸羊羹が発売になる、という話を朝礼でした。買えるのは11月中旬まで。税込4,752円。およそ 200円/cm という恐ろしい羊羹だが、これまでの人生で食べた羊羹の中で一番美味いと思っている。煉羊羹ではなく蒸羊羹なので、甘さが上品で本当に美味い。ハーフサイズなら半額。自分で買うと高いので、貰いものとしてどっかから戴くのが理想。

9月12日(水) シンクロ率 28 %

何だか急にボコボコボコッと発注が来て、ありがたい限りだがスケジュール管理がちょとヤバい。

通勤経路の途中に白い猫がいる。何とか仲良くなりたいが、こちらは自転車に乗っているので距離を縮めるのが難しい。

猫の寿命は15年という。彼らの目から見ると、人間はいつまで経っても年を取らない不思議な連中なのかもしれない。『サザエさん』のキャラのような。

9月10日(月) シンクロ率 30 %

大坂なおみ選手全米オープン優勝。素晴らしい。しかし長年憧れていた選手の醜態を目の当たりにせざるを得なかったのは気の毒。非白人の女子同士の試合なのに、審判への異議として性差別や人種差別を持ち出すのは意味不明。あの主審が大坂選手に対しても不当に辛い判定だったというんなら分かるが。こういう殺伐とした世界で大坂選手はこれから生きていくのか、大変だな、という感想。

打合せで淵野辺へ。雨がひどい。先生と直々に打合せをさせていただいて恐縮。流れはほぼ確認できた。

淵野辺の生協は閉まるのが早すぎるので、普通にどこかのコンビニがキャンパス内に出店して欲しい。

9月8日(土) シンクロ率 28 %

Newton(ニュートン)2018年10月号[雑誌] | |本 | 通販 | Amazon

林檎博'08 会員二次先行に応募。当たれ。

多忙で忘れていた。8月25日発売『Newton』10月号に、IceCube による超高エネルギーニュートリノ検出の記事を 2p 書きました。よろしければご覧ください。

取材させていただいた広島大の川端弘治先生は仙台時代の先輩。気さくな方で、学部生の頃は本当によくしていただいた。「先生」と呼ぶのには違和感がある。コーラが好きな人です。

もうお一方、取材させていただいた千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの石原先生も朗らかな方だった。研究室の応接テーブルにチョコレートが置いてあった。

取材時の余談。IceCube は南極氷床の地下1500m〜2500mの深さに光電子増倍管をたくさん埋めたニュートリノ検出装置。1km2 の範囲に埋めるので、検出装置としての体積は 1km3 となる。体積比ではスーパーカミオカンデの2万倍。建設には、まずボーリング機械で氷に縦穴を掘る。お湯で氷を解かして掘り進むので、掘った穴の中には水が満ちた状態になる。ここに、ワイヤーで数珠つなぎにした光電子増倍管を沈めていく。沈めてしばらく経つと水が再び凍って氷床内にセンサーが固定される――という感じで造ったらしい。

氷床の中でニュートリノが水分子と衝突して電子やミューオンができ、これが氷中の光速より速く走ることでチェレンコフ放射が出るのを検出するしくみだが、「南極氷床の氷ってそんなに透明なんですか?」と石原先生に聞いてみた。氷中のチェレンコフ光は吸収長が120m、散乱長が20mくらいとのこと。かなり透明らしい。南極氷床の氷は、深さ1000mくらいまでは気泡が入っていて白っぽいが、約1200mを超えると圧力で気泡の空気分子と水分子が化合して「エアハイドレート」という透明な結晶になる(深海にあるメタンハイドレートと同じ。メタンの代わりに N2 や O2 が結晶内にトラップされている)。このエアハイドレートが気泡部分を埋めるため、深い場所の氷は非常に透明度が高いらしい。なので、IceCube のセンサーは鉛直方向には17m間隔、水平方向には120m間隔で埋設されており、氷の中で発生したチェレンコフ光はどこかしらのセンサーで必ず見えるようになっている。地下深くの透明な氷床に整然と並ぶ光電子増倍管をこの目で見てみたいものだ。この論文が載った号の『Science』の表紙は、氷床に埋設された IceCube のセンサーのイラストだった。

IceCube チェレンコフ放射 チェレンコフ放射

この記事に載せたチェレンコフ光のイラストは過去の掲載イラストの流用だったのだが、編集部のチェックで「チェレンコフ光が『後方が開いた』円錐なのはおかしいのでは?」との質問が出た。「チェレンコフ光」で画像検索すると、進行方向の前方が開いた円錐形の絵が出てくるせいだろう。これはまあどちらも正しいというか、ある点で出た光だけに着目して波面の時間発展を描けば前方に開いた円錐になるし、媒質の中で連続的に出ている光のスナップショットを描けば後ろが開いた円錐になる。…というのを編集部に説明したのがこの走り描き。こういう確認もライターがやる。自力で分からなければ取材先の先生に確認を取る。

9月7日(金) シンクロ率 31 %

振替出勤。

ニール・セダカの『Happy Birthday, Sweet Sixteen(すてきな16才)』を聴いていて、この曲の一節が『笑っていいとも!』のオープニング曲『ウキウキWATCHING』に引用されていることに今更気づいた。「♪楽しませすぎたらごめんなさい」のところ。ああ、作曲が伊藤銀次か。なるほど。

おそらく我々の親世代ならニール・セダカの引用だと分かる人もたくさんいて、もしかしたら「わざわざ言うまでもない常識」だったのかもしれないが、今 google で検索してみてもこれについての言及は見つからない。世代の記憶はこうして失われていくのか。やっぱり、どんなにくだらないことでも文字にして蓄積しておいた方がいいな。

9月6日(木) シンクロ率 29 %

北海道で地震。朝のニュースで今まで見たことのないような山崩れの映像を見た。最大震度6強、震度計のデータが来ていない箇所があるとアナウンサーが言っていたが、そりゃ来ていないんじゃなくて回線が死んだか震度計が壊れたんだろ、おそらく震度7の地点もあるだろうと推測。しかし全道停電とは。

普段飛ばない深夜に自衛隊機の音が頻繁に聞こえた。C-1 が北海道に向かっている模様。

9月5日(水) シンクロ率 30 %

月刊星ナビ 2018年10月号 | |本 | 通販 | Amazon

昨日の台風で医科歯科大の桜の木が横の歩道に倒れて通行止めになっていた。帰る頃には復旧。

外仕事。NHK 定番の「今後の意気込み」質問を科学者らしい誠実さで全否定するY先生がかっこよかった。

アイスコーヒーとコーヒーゼリーを頼んだら気持ち悪くなった。カフェイン過多。

続いて家仕事。巨大組織のせいか、反応がのらりくらりとしていて何をどう進めればいいのか謎。指示のないままとりあえず仕上げて納める。

本日発売の『星ナビ』10月号に「はやぶさ2」の着陸候補地点の話などを 2p 書きました。よろしければご覧ください。今回からレギュラーコーナー化された模様。ありがたい。

9月4日(火) シンクロ率 29 %

台風接近のため、15時30分で全員退社。

傘を差しても意味がないので濡れて帰る。愛用の Knirps Travel も穴がたくさん空いて、光源の下で差すと傘の内側に満天の星がきらめく状態。買って2年か。丁寧に扱っているせいか今のところ骨は無事。廃番なので代替品を探してみたが、畳んだときの小ささ・差したときのサイズ・堅牢さ etc. のバランスが取れた製品はなかなかない。

9月1日(土) シンクロ率 29 %

最近、京都橘高等学校吹奏楽部のマーチング動画を暇さえあれば見ている。「オレンジの悪魔」の異名を持つらしい。共学だがもともと女子高のせいか部員はほぼ女子。楽器を吹きながらダンスするのが凄い。パサデナで元日にローズ・ボウルがあるが、それのパレード(ローズ・パレード)に2012年と2018年の2回呼ばれていて、いろんな人が上げているパレードの動画を延々見てしまう。踊りながら演奏して9km行進とか、半端ない運動量。ローズ・パレードに呼ばれる日本の高校は京都橘に限らずダンスのようなギミックを入れることが多いようだが、橘の華やかさは一段抜けている。坂の向こうから観衆を沸かせながらオレンジ色の集団が迫ってくる図はまさにオレンジの悪魔。スーパーマリオブラザーズの曲で曲がり角を高速ターンするのも楽しい。ちゃんとコイン取ってる。しかし練習は壮絶らしい。こういうのは俺には絶対できないな。

橘のレパートリーをきっかけにして YouTube で原曲を掘るのも楽しい。ピットブルの『Fireball』とかレディ・ガガ姉さんの『Bad Romance』とか。ノーランズの『I'm in the Mood for Dancing(ダンシング・シスター)』は懐かしい。そしてノーランズからアイルランド繋がりでクランベリーズへ、U2へ…とかやっているといつまで経っても寝られない。

なぜ関連動画に出てくるのか分からないが、むらたたむさんのドラム動画もいい。ドラムが超絶上手いマナカナ。『』とか。『Silent Jealousy』のキックペダルヤバい。こんな速度でこんなリズムを踏まにゃいけんのか。

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